@なかさだの「終わり良ければすべて良し」 All's Well That Ends Well by @nakasada

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60歳から始めるゴルフ-科学的ゴルフの極意 ゴルフの雑談

 

 

どうも、なかさだです。

今日のエントリーは還暦から始めるゴルフについてです。

わたしシニアに成りたてなんで、日ごろ感じたことを綴ってみたいと思います。

60歳からゴルフを始めるのは、健康のためなのかなと思いますけど、このエントリーを書くきっかけは、たまたま大槻義彦教授の本を昨日読んでいて、面白かったからです。

 

大槻教授は1936年生まれで現在79歳だそうで、ゴルフを始めたのは健康のためらしいです。

ただ、教授は、ずっとスポーツ自体が嫌いだったらしくて、運動歴も無くて61歳からクラブを握ったのはいいけど、当初は苦しんだようです。

文字通り還暦からのゴルフですよね。

しかし、ゴルフにハマり大学の研究とゴルフが両立できないという理由で66歳で退職されたそうです。

まあ、大げさに書かれているとは思うのですが、助骨を複雑骨折するまで練習したというエピソードを読んでいると、この人の執念深さとか負けず嫌いには感服させられますね。

 

この本のタイトルはカラー図解で分かる

科学的ゴルフの極意です。

 結局、教授は努力とゴルフへの科学的アプローチで、80台前半でラウンドできるようになったらしいのですが、そこまでのスコアが出せるようになるまでに11年かかったそうです。

本の内容は、大槻教授のゴルフのスタイルが伺えて非常に微笑ましいです。

 

地位も名声も実績もあるのに60の手習いで始めたゴルフが、当初はメタメタだったのが、文章のそこかしらから伺えます。

 

わたしも色々実験するのが好きなタイプなので、納得いくまで実験したのだろうなと思わせる文章には共感しましたね。

それでも、この本はアマチュアがアマチュア向けに書いている本なので、かなり新鮮でした。

わたしらがラウンド中とか練習場で話しているような内容が多いんですよ(笑)

 

まあ、ゴルフのショットで起きるであろう事象を科学的に分析し、自分なりの対策とかを書いていらっしゃるのですが、正直わたしには、あまり参考になりませんでした。

 

60歳になったら参考になるのかなとは思いましたが。

というのもこの本は、パワーのない人向けなんです。

 

60歳といっても体力的に余裕のある人もいれば、虚弱な方もいるでしょうから、体力が無くてヘッドスピードが上がらない人向けだと思いますね。

  • 非力な男性アマチュアや中年アマチュアは、ドライバーのシャフトフレックスはAまたはLがいい

これは見栄を張らない堅実な選択だと思いますけど、わたしの住んでいる地域だと取り寄せになりますね。

というか見たことないですw

大槻教授のドライバーのヘッドスピードは37m/s くらいらしいので、ボールもDUNLOPのDDHツアースペシャルを薦めていますね。

多分ドライバーはゼクシオなんじゃないかな。

 

 

DUNLOP(ダンロップ) DDHツアースペシャルSF 15P

DUNLOP(ダンロップ) DDHツアースペシャルSF 15P

 

 これは昔からあるボールで、まあ、いいんじゃないかと思います。

教授はフェアウェイウッドを多用されているそうで、3番ウッド(スプーン)は2本入れているらしいです。

フェースが薄くてボールが上がりやすいものとディープフェースの2本体制だそうです。

この本ではテンプラというキーワードが沢山出てくるのですが、どうも教授はクラブヘッドの操作を失敗したミスの場合、下に入るタイプらしくてボールの下のほうに潜るんでしょうね。

多分ドライバーの下は、3番ウッド(スプーン)、5番ウッド(クリーク)、7番ウッド、9番ウッドあるいはハイブリッドクラブ(UT)を何本か入れているんじゃないかな。

 

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  • アイアンはアマチュアには難しいので必要最小限に使う。

アイアンは7番からでいいと断言しているのは、やっぱり飛距離が出ないんでしょうね。

多分ですけど7番でもキャリーが120ヤードくらいなんじゃないかな。

それとミスってきた経験上悟ったのかもしれません。

潔いですよね。

あとシャンクについては、かなりのページを割いて解説しているので、よっぽど苦しんだのでしょう。

 

パッティングについてはですが、アッパーブローを推奨してますね。

理由はボールが跳ねない打ち方を追求していたら、そうなったみたいですが、パターにもロフトがあるのを忘れているんじゃないかと思いました。

まあ、パッティングは入ればいいので、打ち方は人それぞれでいいと思います。

青木功さんなんかは、ダウンブローに上から叩くとか言ってますし。

 

2010年以降は飛ぶクラブが沢山出るようになったので、大槻教授のクラブのセッティングなんかも当時とは変わってきているかと思われますが、年齢も年齢なので、飛距離を維持するのは大変かと思われます。

 

www.mamejiten.com

 

わたしも還暦すぎの先輩とラウンドしていてよく思うのですが、昔はドライバーで230ヤードくらい飛んでいたのが、ナイスショットでも190ヤードくらいになってしまって気の毒だなと思うことが多々あります。

2打目はフェアウェイウッドだったりUTで、かなり長い距離を打たないとグリーンまでは届かない。

それでアプローチとパッティングで拾いまくるのですが、ああ、10年もすれば自分もそうなっていくのだろうなと感じます。

まあ、グランドシニア向けのティーからやれば、ストレスもないと思うのですが、普通のティーからだと厳しいように感じますね。

 

冬はいろいろな本を読むことが多くて、感じることも多いのですが、果たして大槻式ゴルフで上手くなれるかどうかは分かりません(笑)

あくまで大槻教授がやってみたら、上手くいった方法が書いてあるからですからね。

タイトルには科学的ゴルフの極意とありますが、実はあまり科学的だとは言えないですかね。経験則をまとめた本といったほうが正しいのかもしれません。

でも、いろいろ試してみるという観点からは、非常に秀逸な一冊だと思いました。

 

またゴルフ関連で面白い本があったら紹介したいと思ます。

それでは、また。

 

 

 

 

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