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@なかさだの「終わり良ければすべて良し」 All's Well That Ends Well by @nakasada

日常の生活や気になるニュース、趣味のゴルフ、カメラの日記、つぶやきです。サブログhttp://nakasadaxnobel.hatenablog.com/

“ゴルフ界のキング”アーノルド・パーマーが死去 享年87歳を読んで  ゴルフの雑談

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どうも、なかさだです。 

 

今日は、 ゴルフ界のレジェンド、アーノルドパーマーが亡くなったそうです。

ご冥福をお祈りします。

 

わたしは彼のプレーを見たことがないので、よく分からないのだが一般的に言われているのは、超攻撃的なプレーが持ち味だったそうです。

生まれた環境がグリーンキーパーの倅で、子供の頃からゴルフをしていて全米アマに勝ってプロ入り、ちょうどその年からアメリカではPGAツアーがテレビ中継されるようになり、アーニーズ・アーミーと呼ばれる熱狂的なファンを引き連れて62勝したというのは、何かで読んだりして知ってはいましたね。

 

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スウィングしてるところなんかも動画で見たことがありますが、フックを防ぐために考案したとされるハイフィニッシュが特徴的だったかな。

ボールをヒットしたあと、手が頭のはるか上を旋回して、今だったら、ヘンなスウィングの選手と言われただろうね。ひと目でパーマーと分かるスウィングでしたよ。

現役時代に使っていたパーシモンのドライバーは、フェースがかなり右を向いてるスライスフェースだったらしい。

キャロウェイのクラブが出始めたころに、自分のクラブメーカーを持っているのにドライバーを作ってくれと頼み生み出されたのが、ビッグバーサ ウォーバードで、これはメタルドライバーのヒット作だったようだ。

全盛期は、パーシモンのドライバーで280ヤード平均飛ばしていたらしいが、シニア入りしてから、キャロウェイのテストセンターでフィッティングのためにヘッドの軌道を解析したら、とんでもなくダウンブローでドライバーを打っていたらしい。

いわゆる吹き上がる弾道で、昔の糸巻きボールとパーシモンのドライバーで当たれば300ヤード以上飛ばしていたのだから、相当なヒッタータイプの選手だったようだ。

持ち玉は低いドローボールだったらしい。伝説では、バックティーから打ったボールが、前方のレディースティーのティーマークに当たったこともあるそうだ。

つまり30ヤード以上前方にボールが飛んでも、超ダウンブローに打たれたボールは、低く飛んでいったらしいのだ。

アマチュア時代から、ドライバーは曲がるが、リカバリーショットが天才的に上手くて、1ラウンドで4回しかパーオンできなくても68でラウンドしたことから、プロ向きの選手だと評されたそうだ。

試合でドライバーが曲がって、ボールはギャラリーのランチボックスの上にあったときも、ボールをクリーンヒットしてグリーンまで運びパーを拾ったとか、やはりドライバーを曲げて木の上からボールを打ってパーを拾ったとか、信じられないような逸話も多いですよね。

こうした伝説を聞くたびにプレーが見たいと思ったが、わたしが生まれる前に全盛期だった選手なので、イメージ的には故セべ・バレステロスとかタイガー・ウッズみたいな感じだったんだろうと思う。

セベは、年代的に子供の頃にパーマーのプレーを聞いたり見ていたはずなので、あこがれの選手だったんじゃないかな。プレースタイルも似ているし。

 

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だから、今わたしたちが、テレビで毎週のようにプロのプレーが見られるのも、パーマーのおかげだろうね。

わたしが子供の頃は、傘のマークのポロシャツのおじさんというイメージだったけど、その後いろいろなところで、彼の話を読んだりすると、やはりゴルフ界の大恩人という感じはします。

わたしがタイガーのプレーを見たいがために、(まだ放送が少なかった)衛星放送にかじりついていたのと同じで、当時のアメリカ人は、パーマーのプレーが見たいがためにテレビにかじりついていたんでしょうね。

 

一人の選手が次代を変えるというのは、わたしも見てきたことだから実感できますが、ゴルフがこれだけ世界中で人気のあるスポーツになったのも、テレビ時代の始まりにスーパースターだったパーマーの功績が大きいんじゃないかなと思います。

実績では、ビッグ3と呼ばれたニクラス、プレーヤーの後塵を拝していたけど、パーマーがいなかったら、これほど人気になったかは疑問が残りますね。

全米プロにだけは勝てなくて、生涯でグランドスラムも達成できなかったけど、20世紀の最も偉大なゴルフ選手という称号は、ずっとゴルフ史に残ると思います。

 

ローリー・マキロイが最終戦を勝ったあと、ひっそり亡くなったという訃報が入ってきたというのも何か因縁めいたものを感じます。

20世紀の産んだ最高の選手から、21世紀の最高の選手にしっかりとバトンが渡されたのかもしれませんね。

 

それでは、また。

 

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All's Well That Ends Well by @nakasada