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@なかさだの「終わり良ければすべて良し」 All's Well That Ends Well by @nakasada

日常の生活や気になるニュース、趣味のゴルフ、カメラの日記、つぶやきです。サブログhttp://nakasadaxnobel.hatenablog.com/

NHK大河ドラマ 『真田丸』 第43回 「軍議(ぐんぎ)」感想-今週の真田丸 (10/30放送 ネタバレあり)

BS・CS放送 テレビ ドラマ ニュース・ななめ読み ネットの話題 書評・レビュー 真田丸 大河ドラマ

 

 

どうも、なかさだです。

 

NHK大河ドラマ真田丸』第43回(10/30放送)

「軍議(ぐんぎ)」感想

-今週の真田丸 

 

ご当地大河ドラマだから見るだけでは、つまらんので記事にしています。

*毎週日曜日6時のBSの放映後に更新するので閲覧注意です。

 

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実況はこちら

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わたしも日本シリーズを見ていたんで、この結果には納得というか大谷刑部じゃなくて、大谷翔平を見たいという人が多かったんじゃないかな。

現代のスーパースターに負けた感じ?

親父殿が亡くなった後、イマイチなこのドラマより、ナマで生きる伝説の方が見たいですよね。しかし、凄いな2刀流。

大谷くん、あんまり調子は良くなかったけどね。

第7戦までもつれるんじゃないかと思っていたら、昨日の試合で終わってしまって、NHK的には良かったんじゃないですかね。

しかし、このシリーズ野球の面白さを再確認した人が多かったんではないでしょうかね。

北海道日本ハムファイターズ、日本一おめでとう!!関係ないかww

 

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地元情報です。

ueda-sanadamaru.com

11月1週目は上田城ケヤキの散歩路ライトアップだったかな。

今年も人が多そうですね。

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昔の空堀の跡が遊歩道になっていて、LEDでケヤキの老木を照らしています。

点灯は確か6時くらいからだったと思いますが、去年なので覚えていませんねw

 

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二の丸橋から

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まあ、去年までは上田城跡公園って、夜は人がいなかったですけどね。

今週はハロウィーン関連のイベントやってたみたいだけど、どうだったのかな?

 

 

 

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真田丸 後編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

真田丸 後編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

 

 

 

 

 

NHKの公式ホームページです。

www.nhk.or.jp

 

真田丸 - 2NN 2ちゃんねるニュース速報+ナビ - 2ch News Navigator

今まで見ていなかった人もここでチェックすれば、丸わかりです。

 

 

 まずは先週のおさらいから


5分で分かる真田丸~第42回「味方」~

 

 

 

 

第42回「味方(みかた)」のあらすじ

mantan-web.jp

 

 16日放送の第41回「入城」は、豊臣秀頼中川大志さん)に味方することを決意した幸村が九度山を脱出し、大坂城で幸村は茶々(竹内結子さん)と運命の再会を果たす……という展開だった。

 第42回は、豊臣勢が徳川を迎え撃つため、準備を進める中、牢人衆が対立する。徳川家康内野聖陽さん)は、幸村が大坂方に加わったことに恐れを抱き、出陣を急ぐ。大坂城には、後藤又兵衛哀川翔さん)、毛利勝永岡本健一さん)、長宗我部盛親阿南健治さん)らが集まっていた中、秀頼は、幸村に総大将になってもらいたいと提案する。しかし、又兵衛や勝永らは激しく異議を唱える。そこで、幸村は一つの策を提案する。また、作兵衛(藤本隆宏さん)が、徳川と戦うことを決断するが、信之(大泉洋さん)が立ちはだかる。

 茶々の叔父・織田有楽斎(井上順さん)、豊臣方に加担した牢人・塙団右衛門(小手伸也さん)、秀頼の正室・千(永野芽郁さん)が登場する。

 「真田丸」はNHK総合で毎週日曜午後8時ほかで放送。

 

上記記事の引用

 

news.yahoo.co.jp

 

やっと撮影が終了したようなので、どのくらいカットになるのか分からないですけど、がっかりさせるなよという気はしています。

最後の10回は、ぜんぜん違うという堺雅人のインタビューを真に受けた、わたしが馬鹿だったな。

正直あんまり変わっていないというか登場人物が増えた分、初めて出たときに紹介するエピソードが増えただけじゃん。

まあ、ファンタジーだからなあ、仕方ないかこのドラマ。

 

 

 

 

*ネタバレというか今回のあらすじです

mantan-web.jp

 23日放送の第42回「味方」は、徳川を迎え撃つために、真田幸村(堺さん)らが大坂城に集まる中、戦の指揮を執る総大将をめぐって牢人衆が対立する……という展開だった。

 第43回は、徳川軍が大坂城に迫り、籠城(ろうじょう)か城から打って出るかが議論される。秀頼(中川大志さん)は、五人衆を集めて軍議を開く。幸村だけは、家康(内野聖陽さん)のいる京に攻め込むことを主張するが、皆は反対する。次第に毛利勝永岡本健一さん)は幸村の意見を認めるようになるが、後藤又兵衛哀川翔さん)だけは籠城すべきだと猛反対し続ける。そして、ついに秀頼が決断を下す時が訪れる。また、茶々(竹内結子さん)が幸村とひそかに会い、ある願いごとをする。

 軍議では、五人衆の意見が対立し、その中でおのおのの思惑が明らかになってくる。また、はいだしょうこさんが演じる浅井家三姉妹の次女・初も初登場する。

 「真田丸」はNHK総合で毎週日曜午後8時ほかで放送。

 

上記記事の引用

 

 

 

www.nhk.or.jp

 

www.nhk.or.jp

 

今週は、ずっと喋ってるシーンが続くんでしょうね。

結果が(籠城)分かっているだけに、セリフを追うのが面倒くさいよな。

 

 

 

参考に

大坂の陣 - Wikipedia

豊臣方の準備[編集]

慶長19年10月2日(1614年11月3日)、豊臣家では旧恩ある大名や浪人に檄を飛ばし戦争準備に着手した。同日に兵糧の買い入れを行うとともに、大坂にあった徳川家をはじめ諸大名の蔵屋敷から蔵米を接収した。秀吉の遺した莫大な金銀を用いて浪人衆を全国から集めて召抱えたが、諸大名には大坂城に馳せ参じる者はなく、ただ福島正則が蔵屋敷の兵糧を接収するのを黙認するにとどまった[注釈 8]。また籠城のための武器の買い入れ、総構の修理・の建築なども行った。

集まった浪人を併せた豊臣方の総兵力は約10万人で、明石全登後藤基次(又兵衛)、真田信繁(幸村)、長宗我部盛親毛利勝永ら五人衆のほかにも塙直之大谷吉治などがいた。彼らはいずれも関ヶ原の役後に御家取り潰しなどに遭い徳川家への復讐に燃える者、戦乱に乗じて一旗上げようとする者、豊臣家の再起を願う者、討ち死覚悟で豊臣家への忠義を尽くす者など、それぞれの思想は違えど、歴戦の勇士が多く士気も旺盛だったが、いかんせん寄せ集めの烏合の衆に過ぎないため統制がなかなかとれず、実際の戦闘では作戦に乱れが生じる元ともなった。

豊臣軍内部は二つに割れていた。まず、豊臣家宿老の大野治長を中心とする籠城派。二重ので囲われさらに巨大な惣堀、防御設備で固められた大坂城に立て籠もり、徳川軍を疲弊させて有利な講和を引き出そうという方針である。これに対し浪人衆の真田信繁は、まず畿内を制圧し、関東の徳川と西国の諸大名を遮断。近江国瀬田川まで軍を進め、ここで関東から進軍してくる徳川軍を迎え撃ち、足止めしている間に諸大名を味方につけ、その見込みが無いときに初めて城に立て籠もって戦う、二段構えの作戦を主張した。後藤基次毛利勝永も真田案を元に伊賀国大津北西にも兵を送り、敵を足止めすべしと主張して対立したが、結局、大野治長ら豊臣家臣の案である、警戒・連絡線を確保するために周辺に砦を築きつつ、堅固な大坂城に籠城する作戦が採用された[注釈 9]

同月、豊臣方は淀川の堤を切って大坂一帯を水没させ、大坂城を浮城にしようとしたという。しかし幕府方の本多忠政稲葉正成などにより阻止され、被害は行軍に支障をきたす程度にとどまった。

幕府軍の出陣[編集]

10月11日、家康は軍勢を率いて駿府を出発した。この開戦が決まると、家康はいつになく若やいだと本多正純は記している。 翌12日には豊臣方の真木島昭光の幕府代官を交替させようと堺に向けて出陣している。 そして、23日に家康は二条城に入り、同日秀忠が6万の軍勢を率い江戸を出発した。家康は25日に藤堂高虎片桐且元を呼び、先鋒を命じている。 幕府方の動員した兵力は約20万に上り、この大軍が大坂に集結したため少なからず混乱が起こった。ただし福島正則黒田長政らは江戸城に留め置きとされた。福島正則黒田長政関ヶ原の戦いで東軍勝利のために尽力したが、これはあくまで不仲であった石田三成の討伐が目的だった為、豊臣家との戦となれば敵方に寝返る可能性があった。なお、江戸城留め置きとされた大名も、その子が大坂に参陣している。 諸大名らの軍勢は揃って江戸から出立したわけではなく、当主が急遽帰国し、各々の国許から(家康らとは別に)指定された集結地点(瀬田・大津・京都郊外、大坂付近など)に集結した。例として、越前福井藩主の松平忠直は当時江戸に滞在していたが、緊急に本国に使者を派遣して出陣を指示、越前松平家附家老の本多富正が軍を率いて越前を出立、近江国大津に軍を進め、同地で江戸からやってきた忠直と合流した、などがある。

11月15日、家康は二条城を出発し、奈良経由で大坂に向かった。18日、家康は先着していた秀忠と茶臼山陣城にて軍議を行っている。

緒戦[編集]

慶長19年11月19日(1614年12月19日)、戦闘は木津川口の砦においてはじまる(木津川口の戦い)。この後11月26日には鴫野・今福で(鴫野今福の戦い)、11月29日には博労淵、野田・福島において戦闘が行われた(博労淵の戦い野田・福島の戦い)。数ヶ所の砦が陥落した後、11月30日に豊臣軍は残りの砦を破棄、大坂城に撤収する。

 

ウィキペディアより引用

 

 

 

第43回 「軍議(ぐんぎ)」

 

 毎週、日曜午後6時放送のNHK BSプレミアムを見ながら書いていますので、セリフもシーンも抜けまくりです。

(後日、録画を見て加筆校正して更新しています。)

 

 一方せめての徳川軍の中には

信之の2人の息子の姿があった

 

 ここはどの辺りだ?

 

柏原に近き辺りかと

(柏原ってどこだろ?)

 

(休む信吉と

三十郎と武芸に勤しむ信政)

 

まだ戦も始まっていないのに

なぜこんなに急ぐのだろう?

 

大御所様が京でお待ちだからでしょう

 

将軍様、お見回りでござる

 (秀忠と正信が現れた)

天下安寧のため

しっかり働いてくれ

(信政に出し抜かれる嫡男の信吉)

 

 

 

隣が本多忠朝の陣でございます

(近くに寄れと合図する正信)

真田左衛門佐が大阪城に入ったそうな

 

(正信はそう言い残して去っていく

三十郎と茂誠は動揺する)

 

江戸 真田屋敷

(信之は松にメッセージを託す)

信吉たちを追って京に御上りしていただきたい

源次郎が大阪方につきました

 

息子たちと源次郎が争うなどあってはならぬこと

 

源次郎だって甥っ子たち相手に本気にはならないんじゃない?

手加減してくれるんじゃないかしら

 

わたしが心配しているのはそこなのです

敵陣に味方がいれば源次郎の目が曇る

源次郎の好きにさせてやりたいのです

あれは14年間この時を待っていたのです!

敵陣に真田の旗を見れば源次郎はやりにくい

兄上と三十郎に

「どんなことをしても戦場に出るな」と

伝えてほしいのです

徳川への忠義を示すため

あえて一番前に陣をひくなど愚かなことは考えるなと

 

書き留めて!!忘れそう!

 

稲の耳に入ればえらいことになります

姉上だけが頼りなのです

書き留めます

 

 

 京 二条城

(家康に正純が秀忠の進軍を報告する)

秀忠様のご軍勢は守山に入ったようです

此度は大御所様に叱られぬよう必死なのでございましょう

 

いつまで関が原を引きずっておるのか

 

片桐様を通しますか?

 

通せ

 

 (片桐且元と面会する家康)

 

片桐殿

お会いしとうござった

 

わたしの力不足でこのような有様になってしまい

己の不甲斐なさを責めるばかりです

 

そなたに罪はない

悔やむことなどありませぬぞ

それにしても

ここまで豊臣に尽くしたものを追放するとは

大坂の者共は何を考えておるのか

 (且元の手をとる家康)

 

これからはわしのもとで働いてくれ

そなたのような家臣が欲しかった

無理強いはせぬ

 

豊臣との縁はすでに切れ申した

わたしのようなものがお役に立てるのなら

 (且元は徳川につくことにしたようだ)

 

早速だが一つ聞かせてほしい

豊臣は兵糧を集めておるが、どう思う?

城はどのくらい持つ?

 

(豊臣の手の内を晒せと言われて

迷う且元)

 

いかがかな?片桐殿?

よう分かった

さすがは忠臣片桐東市正!(いちのかみ)

 あっぱれじゃ!

 

 

牢人達の数は

当初の見積もりより遥かに上回っております

今の兵糧では10万人を半年養うのが精一杯でしょう

 

よくぞ教えてくれた

 

 

 大坂城

( 茶々が倉庫に幸村を連れてきた)

お入りなさい

閉めて

 

ここに入るのはあの日以来

太閤殿下がわたしに見せようとしなかったものたち

皆もうすぐ出番ですよ

(槍を触りながら尋ねる茶々)

 

勝てますか?

 

申し上げたはずです

わたしはそのために来たのです

(かつて貰った押し花を見せる幸村)

 

頼もしいこと

 

これより軍議がございます

秀頼様に必勝の策を献ずるつもりです

 

 この城さえあれば我らは負けませぬ

(籠城を主張する淀の方)

 

ただ、わたしの献ずる策は籠城をとりません

もっと良き手が

 

秀頼殿が危ない目に合うことはありませぬか?

 

もちろんです

 

ずっと待っていました

わたくしの愛した者たちは

皆この世に未練を残して死にました

父上も母上も兄上も柴田の父も捨も

(後ろから幸村に抱きつく茶々)

 

太閤殿下は?

 

わたくしの愛した人たちといいました

 

秀頼を死なせないで

(抱き合う2人)

 

命に代えても

 

これより軍議の支度がありますゆえ

(茶々の手を払い軍議に向かう幸村)

 

 

 

(有楽斎と大蔵卿局が豊臣家の実権を握っているらしい)

牢人たちはどれほどに増えましたか?

 

既に10万を超える勢いであります

 

まだまだ増えそうですか?

 

後は兵糧との兼ね合いが心配です

 

そのようなものはどのようにもなります!

 

戦というものはときの勢いを味方に付けた方の勝ち

我が兄が桶狭間で今川の大軍を破ったのを思い出します

 

されど治長、くれぐれも

あの者たちに好きにさせてはなりませぬぞ

持ち上げるのは構いませぬが

舵を取るのはあくまでも我ら

 

本日の軍議が肝要ぞ

かしこまりました

(言い含められる治長)

 

 

 

少し借りるぞ

碁石を大助に借りる幸村

親父殿を思い出すね)

軍議に備えて考えをまとめておこうと思うてな

 

 

策は決まりましたかな?

(内記に聞かれる幸村)

 

かつて父上が立てた策を

今の状況に合わせ練り直した

 

楽しみですな~

籠城戦はなき殿も

得意中の得意でございましたからな

 

 

 秀頼の前に揃った大阪5人衆

 

先月の23日家康が京に入った

秀忠の主力5万も江戸を出立

徳川傘下の東国の大名たちも

続々とこちらに向かっているとのことでございます

 敵方は少なく見積もってもおおよそ20万

 

さて徳川勢をどう迎え打つか

木村長門

 

ここは戦の定石に従って籠城で参ろうとございます

倍以上の敵に野原で真っ向からぶつかっても勝ち目はない

城に籠もって戦うのが一番と考えます

 

5人衆ご依存ございませんか?

(5人衆の決議は承知が4人)

 

幸村だけが不承知

そもそも籠城とは援軍が来るまで時を稼ぐもの

此度の戦、援軍はございません

 

 では、左衛門佐はどうすればよいと?

 

 

ここは討って出るべきでしょう

 

 討って出る・・

 

バカな、正面からぶつかって勝てるわけがない

 

正面からぶつかるとは申しておらぬ

 

打って出ると申したではないか!

 

まあまあ、ご両人我らは味方同士

敵は徳川でございますぞ

 

御無礼いたしました

 

 

 大坂城は太閤殿下がお作りになられた

難攻不落の城、あえてそこから出て戦う意味がわかりませぬ

 

 戦を城からなるべく離し大坂、京、伏見、大津

上方すべてを戦場とすることで

徳川の勢いを分断する

敵の力を削いでいきます

 

話としては面白いが・・・

 

京の町に攻め入ると申されるか?

 

京には家康がいます

 

由緒ある寺社仏閣を左衛門佐殿は

灰にするつもりか!

 

勝つためでございます

 

籠城でよいのではないか?

 

では、一体いつまで城に籠もるのでございますか?

 

この城なら2年でも3年でも籠もることができる

 

それだけの兵糧がここにはありますか?

 

ござる!

 

その先は?

 

そうこうするうちに家康が死ぬ

それを待つ

 

こうしよう

4隅を我等4人で固め敵を迎え討つ

(なぜか後藤案があっさり通る)

 

なるほど妙案でございますな

 

殿

ご裁断を

 (秀頼がなにか言う間も待たずに幸村は立ち上がった)

 

そういうことならわたしも引き下がらせていただこう

考え抜いた策をろくに吟味もせずに退けられたのでは

やる気も起きませぬ

九度山に帰ることにいたす

御免

(幸村は軍議の席を後にした)

 

 

(幸村は部屋に引き上げた)

源次郎様もやりますな

 

父上ならどうするかと考えた

 

よう覚えておきなされ

はったりは真田の家風でござる

 

はったりではない

これは立派な策だ

じきに誰かが迎えに来る

 

案の定ですな

(寝転んでふてくされたふりをする幸村)

 

木村長門守にござる

(席を外す大助と内記)

 

左衛門佐殿、軍議に戻ってはいただけませぬか?

秀頼公がお待ちです

もう少し詳しく聞きたいと仰せになっています

木村重成が迎えに来た)

 

あなたはどう思いますか?

わたしの策について

 

わたくしは・・

籠城こそが唯一の道だと思っております

倍以上の敵を迎え討つ時は籠城が最もふさわしいというのが

戦の定石でございます

 

その定石を敵も知っている

だからこそ

裏をかく意味がある

 

それは・・

 

(再び軍議に戻り地図を広げ説明を始める幸村)

 

今、家康は京にいます

これ以上の好機がありましょうか

まずは伏見城を攻略しそこを出城として二条城を攻める

そして秀忠が来る前に家康の首を獲る

同時に別の軍勢が大津を占拠し近江を我がものとします

さらに瀬田と宇治の橋を落とし

これによって徳川本軍の行く手を塞ぐ

ここまで来れば徳川についていた

豊臣恩顧の大名たちも我らに味方するものが出てくる

さらに伊達や上杉と示し合わせ秀忠勢を背後から襲わせる

 

(ほぼ親父殿のプランだな)

負ける気が致しませぬ

 

伊達や上杉が味方をしてくれるか?

 

家康の首さえ獲れば必ず!!

 

 

いやはやさすが戦上手の真田殿じゃ

 

方々、いかがでござろう?

後藤殿?

 

一つの策であるが

しかし、ここはやはり籠城だ

 

訳を伺いたい

 

話が大きすぎてついていけない

 

 説明が足りぬのならばいくらでもお話致す

 

他の方々は

長宗我部殿?

 

籠城がよろしいかと

 

明石殿?

右に同じ

 

 

やはり籠城のようですな

 

待った!

俺は左衛門佐の策に乗る!

話が大きすぎて俺はそこが気に入った!!

 

毛利勝永は賛成した)

 

いかがなされます?

(秀頼は考えた)

もう少し話し合おうてみたい

 

しばし、休憩と致しませぬか?

(有楽斎は提案した)

 

(秀頼は考える)

籠城か討って出るか、どちらももっともな気がしてきた

 

最後にお決めになられるのは殿でございます

(治長は念を押した)

 

(5人衆は休憩中)

 

ありがとうございました

(勝永に礼を言う幸村)

 

正直言って俺は籠城だろうが何だろうが全くこだわらん

あんたはなんのためにここにやってきた?

 

わたしですか?

 

俺は自分の腕がどこまで通じるか試したかった

賛成したのはあんたに恩を売るためだ

京に攻め入ると言っていたな

それは俺にやらせろ

家康の首は俺が獲る!

 

いいでしょう

(幸村の肩を叩く勝永)

それにしても後藤殿はなぜ籠城にこだわる?

 

 

あいつはあんたの意見に従うのが嫌なだけだ

 

では、あちらの2人は?

 

よう知らぬ!

 

 (明石全登の意見を聞く幸村)

わたしには分からないのです

あなたは戦上手で知られた宇喜多秀家様のご家老

籠城が決して得策でないのは重々分かっておられるはず

 

わたくしは切支丹です

 

存じ上げています

 

この国に信徒を増やすのがわたしの望みです

 

大野修理殿に

軍議が始まる前に聞いたのです

籠城に賛成すれば

さすれば切支丹の布教に関して便宜を図ると

 

そういうことでしたか

 

わたくしは豊臣につく謂れはない

わたくしが大阪に来たのはただ一つ

徳川が切支丹禁教令を出したからです!

わたくしにはそれが全て!

(庭に下りる明石全登

 お気持ちは分かりました

 

長宗我部殿も修理殿に言われたのですか?

 

長宗我部盛親の話を聞く幸村)

あの男はわしに約束した

籠城に同意すればわしの願いを叶えると

 

あなたの願いは?

 

長宗我部家を再興することだ

多くの家臣たちの願いがわしの肩にかかっておる

 

 

結局豊臣の奴らは

俺たち牢人を頼りにしているのに俺たちに

牛耳られるのを恐れているんだ

 

 そのようです

 

なんとしてもあんたの策を潰す腹だ

 

しかし、分からぬのは修理殿がなぜ

わたしの策をご存知だったのか

(茶々に策の内容を話したのを忘れている幸村)

 

お二人がどのような謂れでここに来たのかそれは関わりありません

 

大事なのは豊臣が負けてしまえば

あなたがたの望みが潰えるということ

切支丹の布教も長宗我部家の再興も

戦に勝たねばすべてが夢となるのです

まずは勝つこと!

籠城ではそれが叶いませぬ

 

この世に決して落ちぬ城などない

城が大きければ大きいほど、どこかでほころびが生じる

(親父殿のセリフの受け売りだな、ここ)

この戦に勝つためには城から出る他ありません

 

(休憩中、大蔵卿局に幸村の策を教える治長)

城から出るなどもってのほか

 

京の家康を攻めるのなら今しかありませぬ

 

長門守に気張ってもらうしかありませぬな

 

頼みましたよ重成!

 

 

さて初は茶々のすぐ下の妹である

若狭の大名京極高次に嫁ぎ、夫の死後は

浄光院と名を改め茶々の良き相談相手になっている

(ナレーション)

初が登場

姉妹で話している

この戦、必ず 勝ちます

(妹の顔が曇ったな)

 

 

我等2人も左衛門佐殿の策に乗ることにした!

ここは城を出て戦うのが得策!

長宗我部盛親明石全登が言う

軍議の流れが変わってきた)

 

(木村長門守が発言する)

左衛門佐殿、それではお尋ね致す

貴殿は城を出て伏見、京、大津へと兵を進め

敵を分断すると仰せられた

 

その通りです

 

敵を分断するということは味方も分断されるということ

まとまりのない浪人たちの力が発揮されるのは大坂城にこもって

敵とぶつかるときではないでしょうか?

 

そうかもしれません

しかし、だから籠城というのは些か気が早すぎはしませぬか

 確かに

大坂城は最強の砦

しかし今の我らには最強の砦であるし最後の砦でもある

我らにはここしかありません

ここが落ちれば豊臣家は滅びます

ならば籠城は最後の策に取っておき

まずは外に討って出るべきです

籠城はその後でもできます

木村殿

定石通りに考えていては戦には勝てませんぞ

 

今の言葉、腑に落ちました

 籠城は最後の一手にとっておきましょう

それまでは少しでも敵の力を奪うことを考えるべきです

まずは秀忠の軍勢が来る前に

京に攻め込みましょう

(木村長門守も討って出ることを主張し始めた)

 

不承知!!

(又兵衛はあくまで幸村の策には乗らない)

 

いつまでつまらん意地を張る?

あんたも修理殿に何か言われたのか?

 

あなたは、はじめからわたしの策には乗らないと

修理殿は踏んでおられた

 

ことのついでに教えてくれ

あんたはなんのためにここに来たんだ?

 

何の関わりがある?

 

分かるような気がします

死に場所を求めてやってきた

後藤殿は黒田家を出てからどこにも士官ができなかった

黒田の殿が手を回したからです

武士らしく生きることができなくなったあなたは

あとは武士らしく死ぬしかない

 

俺は天下の後藤又兵衛

天下一の城を枕に討ち死にするしかねえ

と思った

俺の死に場所はここしかねえ!

籠城だ!!誰が何と言おうとな

(又兵衛が本心を告げる)

 

わたしは勝つためにここにやってきた

死にたがっているものに用はない

勝つ気がないならこの城を出ていってもらおう

 

本気で勝とうと思っているのか?

 

もちろん

 

お前は大間抜けだ

勝てるわけがなかろう!

日の本中を敵に回して勝てると思っているのか?

口には出さぬが、みんな思っていることだろう?

そうだろう?みんな

 

我らは別々の思いを持って

ここに集まってきました

しかし、一つだけ通じ合っているものがあります

皆それぞれ望みを持っている

生きる望みを

だからこそ我らは強い

 

(秀頼に訴えかける幸村)

わたしは本当に負ける気がしないのです

 

(又兵衛に向き直って話す幸村)

我らは決して負けない

ここに死に場所はない

死にたいなら徳川に付くべきだ

 

その言葉忘れねえぞ

ハハハハ

実はな、俺もまだ籠城は早いと思ってたんだ

 

 よく言うのう(呆れる勝永)

(結局5人衆は討って出ることを選んだ)

 

(まとめにかかる有楽斎)

さてなかなか良いものを拝見いたした

では、このへんでお開きにしますか

 

では・・

(発言を遮られる秀頼)

 

始めから申し上げている

籠城以外にはない

 

しかし、それでは話し合うた意味がございません

 

意味はあった

それぞれの思い胸にしみましたぞ

 

ふざけるな!

 

所詮お主らは金で雇われた浪人たちじゃ

身の程をわきまえよ

 

本音が出たな

(有楽斎に詰め寄る又兵衛)

 

我らの指図に従い

敵と戦っておればよいのだ

 

大野治長が口を開く

有楽斎様、それは聞き捨てなりませぬな

 

何だと?

 

ここにいるのは豊臣を守るために集った者たちでございます

我らにとってはあくまでも客人

非礼は許されません

 

誰に向かって言うておる!

 

 

決めるのは右大臣秀頼公でございます!!

あなたではござらぬ! 

 

 

殿

ご裁断を

 

決めた

籠城はせぬ、討って出よう

 (秀頼は答えた)

 

この事、大蔵卿殿にお伝えする

(有楽斎は治長に言った)

 

好きになされませ

 

では、これより早速左衛門佐殿の策による

陣立てを決めたいと思います

 

 

どうなりましたかな?

息子殿に聞きなされ・・

 

(夕方、軍議が終わり話す5人衆)

 前途多難だな

 

多難でない戦などありませぬ

 

分からぬのは

豊臣の連中は不利と分かっていて

なぜあそこまで籠城にこだわる?

 

におうな

 

では御免

 

(幸村もここに来た理由を聞かれた)

あんたはなぜここに来た?

 

わたし?

 

まだ聞いてなかったぜ

 

実はわたしにもよくわからないのです

 (その場を立ち去る幸村)

 

 

(軍議の後秀頼と話す淀の方)

皆頼もしきもののふたちです

母上、この戦 必ず勝ちます

 

で、どうなったのですか?

むろん真田の策をとりました

 

籠城は致しません

明日毛利勝永率いる2万の兵が

京に攻め入ります

 

なりませぬ

そのものが裏切らぬといえますか?

牢人の中で信じられるのは真田だけ

ほかは金目当てで集まってきたものたちです

城に留め目を光らせておかねば何をしでかすか分かりません

この城にいれば徳川は手出しできませぬ

籠城です

それしかありません

 よいですね

(すっかり母に子供扱いされる秀頼)

 

(木村長門守と大野治長が伝えに来た)

面目次第もござらん

秀頼公のお気持ちは籠城で固まりました

 

しかし・・

 

お上様の一言でひっくり返ってしまいました

我らにはどうすることもできません

(軍議の意味は無かったようだな)

 

そういうことならば仕方ありませぬな

そうと決まったのなら次の策を考えましょう

 

お願い致す

(幸村に詫びる治長)

 

廊下で茶々が幸村に笑いかけた

 

淀の方に頭を下げる幸村

(大蔵卿は勝ち誇ったような顔だ)

 

大坂城天守閣を見つめる幸村

 

 

今週はこの辺でさようなら

 

 

 

まとめ

 軍議をしたが、最終的には淀の方の反対で、結局大坂城に籠城することになったという回だったです。

結局どうなるか分かってるのを見てても、イマイチ面白くないというか。

動きが全くない舞台劇のようだったね。

 来週は真田丸築城までかな.................。

ここ何回の放送、イマイチ盛り上がらないんで内容的に辛いな。

た、録画を見たら印象も変わるかもしれませんね。

何しろセリフ半分も追えてませんからねw

それでは、また。

 

 

 

 

 

 

第44回「築城(ちくじょう)」に続く

 

 

 

参考記事

zasshi.news.yahoo.co.jp

 

headlines.yahoo.co.jp

 

zasshi.news.yahoo.co.jp

 

 

それでは、また来週。

 

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All's Well That Ends Well by @nakasada