読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

@なかさだの「終わり良ければすべて良し」 All's Well That Ends Well by @nakasada

日常の生活や気になるニュース、趣味のゴルフ、カメラの日記、つぶやきです。サブログhttp://nakasadaxnobel.hatenablog.com/

NHK大河ドラマ 『真田丸』 第46回 「砲弾(ほうだん)」感想-今週の真田丸 (11/20放送 ネタバレあり)

 

 

どうも、なかさだです。

 

NHK大河ドラマ真田丸』第46回(11/20放送)

「砲弾(ほうだん)」感想

-今週の真田丸 

 

ご当地大河ドラマだから見るだけでは、つまらんので記事にしています。

*毎週日曜日6時のBSの放映後に更新するので閲覧注意です。

 

 NHK公式フェイスブックページです。

http://facebook.com/nhksanadamaru/

 

実況はこちら

twitter.com

 こちらもどうぞ

#真田丸 hashtag on Twitter

 

 

広告

 

 

 

 

headlines.yahoo.co.jp

 

 先週の放送は、非常に面白かったけど、戦闘シーンではナレーションと同時にシーンが進行するので、忙しかったかな。

というか漏れまくりでしたね。(毎週ですけど)

もともと、6時の放送を見ながら、ざっくり見た印象で記事を書いているので、録画を見直すと細かいネタが込められているのに気づくことが多いです。

ラストの10分間くらいだけ、伝説の真田幸村っぽかったのは、とても良かったけどね。

でも、上杉家の2人が出ると食われちゃいますかねw

ずっと、あのテンションで堺雅人が毎週活躍していればと思ったわ。

 今日もアクの強い脇役さんが久しぶりに出るので、主人公って誰だったっけ?とか思うかもしれませんが、ちょっと期待してしまう自分がイヤですね。

出浦さんと叔父上(真田信尹)は、満を持して登場かな。

 

 

地元情報です。

ueda-sanadamaru.com

 

f:id:nakasadax:20161120170934j:plain

(枯れ葉の舞い散る上田城 大手門)

もう散ってしまったですねえ。秋も終わりですな。

今週は、お客さんが多かったんじゃないかな。

 

広告

真田丸 後編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

真田丸 後編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

 

 

 

 

 

NHKの公式ホームページです。

www.nhk.or.jp

 

真田丸 - 2NN 2ちゃんねるニュース速報+ナビ - 2ch News Navigator

今まで見ていなかった人もここでチェックすれば、丸わかりです。

 

 

 まずは先週のおさらいから


5分で分かる真田丸~第45回「完封」~

明らかに今までと目つきが違う堺雅人は、格好良かったですね。

 

 

 

第45回「完封(かんぷう)」のあらすじ

mantan-web.jp

 6日放送の第44回「築城」は、幸村が、大坂城の最大の弱点となる南側に出城・真田丸を作る……という展開だった。

 第45回は、大坂冬の陣で、幸村が巧みな策で真田丸に敵兵をおびき寄せる。幸村が築いた真田丸に、徳川家康内野聖陽さん)は大きな脅威を感じる。徳川軍の中には、信之(大泉洋さん)の二人の息子たちや、上杉景勝遠藤憲一さん)らの姿もあった。幸村は、息子の大助(浦上晟周さん)らとともに徳川軍を挑発。いらだった一部の徳川兵は一気に真田丸を落とそうと攻めかかる。真田丸では、後藤又兵衛哀川翔さん)や毛利勝永岡本健一さん)、長宗我部盛親阿南健治さん)らの牢人衆が待ち構える。

 家康は、真田丸を攻略するため、上杉主従を本陣に呼び寄せる。また、豊臣秀頼中川大志さん)は甲冑(かっちゅう)をまとい、共に戦いたいと望むが、織田有楽斎(井上順さん)らに止められてしまう。

 「真田丸」はNHK総合で毎週日曜午後8時ほかで放送。

 

上記記事の引用

 

 

 

headlines.yahoo.co.jp

 

 確か井伊の赤備えも、真田家と同じく武田家旧臣が多かったからだったような記憶(あやふや)があるのですが、こういう形で物語の中に出てくるとは思わなかったです。

ところで来年の大河は「おんな城主 直虎」ですが、来年も大河ドラマを記事にするかは、今のところ未定です。

毎週、日曜日の夕方には、必ず家に居なければならないというのは、けっこう面倒だし。

まあ、録画を見てから、まともな記事にするスタイルにすればいいのですが、人気が出るかに寄りますね。

柴咲コウは嫌いじゃないけど、脚本と演出で物語の印象が、これだけ変わるというのを今年見てしまった視聴者にどれだけ応えられるかにかかっていると思いますよ。

というか真田丸は、禁じ手使いすぎな印象だったので、正当な作り方では普通な印象に映るでしょうからね。明らかにやりすぎだよな三谷幸喜

 

www.nhk.or.jp

 

今度は浜松市が、舞台ということで盛り上がればいいよね。

NHKも年末になったら大々的に宣伝するんだろうけど、来年は静岡県に来る人が増えればいいなと思います。

今年、上田城に来る人が、信じられないくらい多かったのを間近で見てきたわけですし。

真田丸大河ドラマ館は、今のところで約90万人が訪れたらしいですからねえ。

大河ドラマを舐めちゃいかんですね。経済効果があればいいと思います。

応援してますよ。

 

 

 

 

 *ネタバレというか今回のあらすじです

mantan-web.jp

13日放送の第45回「完封」は、大坂冬の陣の火ぶたが切られ、幸村(堺さん)が大坂城の出城「真田丸」で徳川軍を迎え撃つ……という展開だった。

 第46回では、幸村が築いた真田丸を攻めあぐねる家康が、さまざまに策を練り、幸村には10万石の領地を約束するなどの調略も仕掛ける。織田有楽斎(井上順さん)らの強い勧めで豊臣秀頼中川大志さん)は和睦を決意するが、幸村は有楽斎の言動には裏があると怪しみ、意を決して茶々(竹内結子さん)に直談判する。一方、家康の陣にはイギリスから取り寄せた大砲が到着。“運命の砲弾”が、大坂城に向けて放たれる。

 家康に幸村を調略するように命じられた幸村の叔父・信尹(栗原英雄さん)が再登場。また、団右衛門(小手伸也さん)が自身の名をとどろかせるため、敵陣に夜討ちを掛けることを画策する。

 「真田丸」はNHK総合で毎週日曜午後8時ほかで放送。

 

上記記事の引用

 

 

公式ページのあらすじです。

www.nhk.or.jp

www.nhk.or.jp

 

今週も忙しそうな予感がするね.......。

もう残りの結末が、分かっているだけに、何かしてきそうな気もするね。

 

広告

 

 

 

物語の参考に

大坂の陣 - Wikipedia

攻囲戦[編集]

豊臣方が籠城した大坂城を徳川方は約20万の軍で完全に包囲した。家康は12月2日、茶臼山を[11]、以降は各将の陣を視察し、仕寄(攻城設備)の構築を命じている。4日より各隊は竹束塹壕・築山などの仕寄の構築を行いつつ大坂城に10から5・6町まで接近していった[12]。これ以前、家康は10月22日に命じた方広寺の炉で作成させた鉄盾を各将に配布している[13]

この接近時に起こった真田丸の戦い12月3日、4日)で豊臣軍が徳川軍を撃退。秀忠は4日に岡山に着陣し、家康が和議を考えていると知り家康に総攻撃を提案するが、家康は「敵を侮る事を戒め戦わずに勝つ事を考えよ」と却下している[14]。5日、家康は住吉から茶臼山に本陣を移し[15]、8日までに到着した部隊にも仕寄(しより、塹壕の事)の構築を命じている。

10日には降伏を促す矢文を送り[20]、11日には甲斐佐渡の鉱夫を動員して南方より土塁石垣を破壊する為の坑道の掘削を始めた[21]。13日、家康は大名一人につき50本の熊手付き梯子を配っている[22]。更に、船場の堀の埋め立ても命じた[23]。9日。家康が11月23日[16]より伊奈忠政福島忠勝毛利秀就角倉素庵に命じて建設していた淀川の流れを尼崎に流す長柄橋の工事が完了し、大和川があるため干上がる事はなかったが川の深さは膝下まで下がる[17]大和川の塞き止めも行われ、諸隊に命じて毎夜三度(の刻)、鬨の声を挙げて鉄砲を放たせ、敵の不眠を誘っている(この鬨の声は京まで届いた)[18]。この頃より大坂城総構への方からの大砲射撃も本格化し、幕府方の仕寄は松平忠明隊は20から30、藤堂隊は7間に近接している[19]

16日から全軍より一斉砲撃が始められる[24]方の備前島だけで大筒100門と石火矢が本丸北側の奥御殿に、南方の天王寺口からはこれまでの総構から本丸南方の表御殿御対面所(俗称千畳敷)に目標を変更した砲撃が和議締結まで打ち込まれ続けた。 この砲撃では国友製3貫目の大砲、芝辻理石衛門により鍛造で造られた鉄製の大砲が使われた。芝辻理石衛門製の大砲は靖国神社遊就館に奉納されている。 6月頃にイギリスより購入したカルバリン砲4門、セーカー砲1門や7日前に兵庫に到着したオランダ製4・5貫目の大砲12門(半カノン砲に比例)[25]も含まれていると思われる。

豊臣方は近づいてくる徳川方に火縄銃で対抗。竹束のみの時は一手に付き300から500人の死傷者が出たが、相手が築山・土塁を築くと火縄銃の効果は激減する[26]淀殿は武具を着て3、4人の武装した女房を従え、番所の武士に声をかけ、激励していたといわれる(『当代記』)[27]。 大砲も使い、塙直之が蜂須賀至鎮に夜襲をしかけ戦果をあげた(17日)。

 

和議


豊臣側は兵糧と弾薬が足りず、徳川方が仕掛けた心理戦や櫓・陣屋などに撃ち込まれた砲弾で将兵は疲れが溜まる。本丸への砲撃が淀殿の侍女8人に命中、8人共死んだ。淀殿は「大坂城は10年でも持ち堪えられる」と言っていたが、あまりに凄惨な光景を見て和議に応ずる事を決める(16日)。徳川方は豊臣方の買占めによる兵糧不足があり[注釈 10]、真の陣でもあったため、12月3日より織田有楽斎を通じて豊臣方との和平交渉を行っている。8・12日にも有楽斎と治長が本多正純、後藤光次と講和について書を交わしている。15日には淀殿が人質として江戸に行く替わりに、篭城浪人のための加増を条件とした和議案が豊臣方より出されるが、家康はこれを拒否する。

朝廷から後陽成上皇の命により、17日に広橋兼勝三条西実条使者として家康に和議を勧告した。家康はこれも拒否し、あくまで徳川主導で交渉を進めた。

交渉は18日より徳川方の京極忠高の陣において、家康側近の本多正純阿茶局と、豊臣方の使者として派遣された淀殿の妹である常高院との間で行われ、19日には講和条件が合意、20日に誓書が交換され和平が成立した。同日、家康・秀忠は諸将の砲撃を停止させている。

講和内容は豊臣家側の条件として

  • 本丸を残して二の丸、三の丸を破壊し、外堀を埋めること。
  • 淀殿を人質としない替わりに大野治長織田有楽斎より人質を出すこと。

が提出され、これに対し徳川家が

  • 秀頼の身の安全と本領の安堵。
  • 城中諸士についての不問。

を約束する事で和議は成立。この他、秀頼・淀殿の関東下向を行わなくて良い事も決められた(ただし、二の丸の破壊をしなくても良いという史料もある[注釈 11])。

 

ウイキペディアより引用

 

 

 

 

第46回 「砲弾(ほうだん)」

 

 毎週、日曜日、午後6時放送のNHK BSプレミアムを見ながら書いていますので、セリフもシーンも漏れまくりです。

 (後日、録画を見て加筆校正して更新しています。)

 

 

本編が始まる前で5000文字超えてるしw

(毎週更新すると1万字軽く超えてますけどね)

まあ、誰も読まないだろうからいいか...................。

 

 大坂城は三十万の徳川軍に包囲された。

南の出城真田丸に立て籠もった信繁は、

迫りくる敵兵を

智力の限りを尽くして撃退する。

 

 

(茶臼山 家康の本陣)

いたずらに攻めかかるのはもう止めじゃ!!

真田丸がここにある限り埒があかん

左衛門佐め・・

親子2代で手こずらせてくれるわ

 

して、いかがなさいますか?

 

えげれすの大筒はまだか?

 

まだ数日はかかりましょうな

 

ただ待っているのも癪だのう

 

夜を徹して鉄砲を撃ち込みますか?

(正純を呼び寄せる家康)

弾がもったいないわ

三十万の兵を三つに分け、代わる代わる一晩中鬨の声を上げさせよ

 

かしこまりました!

 

右大臣様はさぞ眠れぬ夜を過ごされるだろう

 (楽しそうな家康)

 

大坂城の一室

見事であったぞ、左衛門佐

(秀頼は真田丸での勝利に勢いづいている)

ことごとく策が当たりました

 

次はどうする?この勢いに乗って

一気に茶臼山の家康の本陣に総攻めを仕掛ける

では ないのか?

 

そう、やすやすと本陣を切り崩すことはできませぬ

 

何度も繰り返せば良い

 

そのつど我らの方にも手負いが出ます

策とはただ戦に勝てばよいというものではございません

如何に味方の命を損なわぬか

ここは守りに徹するのです

城にいる限り我らは負けません

 

(幸村は総大将としての心得を諭す)

それではいずれ兵糧が・・

 

兵糧は敵が先につきます

焦る敵は必ず押し寄せてまいります

それをまた討ち払う

成すべきは城を守りきる

徳川の大軍勢に攻められても大坂城はびくともしない

それを天下に知らしめるのです

それを見た大名は心変わりして味方する者が出る

徳川を見限り、我らにつくものが

それを待つのです

 攻めに転じるのはそれから

 

わたしは父上のこさえたこの城を守り

父上の築かれた安寧の世を守り

そして、いずれ・・

父上を超えたい

この先も力を貸してくれ

 

喜んでお手伝い仕ります

 

気になることがあれば何でも申せ

わたしは言われて伸びる男ぞ

(殿様、そのセリフはちょっと・・)

 

では、一つだけよろしゅうございますか?

 

何だ?

 

殿様には、もっとご自身の言葉の重みを

知っていただきとうございます

 

母上のことか?

 

此度の勝利、出城を築くことをお許しくださった

殿様のお言葉があったからこそ

最後に断を下すのは

あくまでも大坂城の主は殿様でございます

お上様ではありません

 

よう申してくれた

 わたしのいけないところは・

(突然、城外から徳川勢の鬨の声が上がった)

 

エイ!

オー!!

 

あれは?

(徳川勢の鬨の声が響き上がる)

すぐに調べさせます

(茶々にも聞こえた)

 何です?

徳川勢が一斉に鬨の声を上げているのです

 

攻めてくるのですか?

(狼狽する大蔵卿局

 

様子を見てまいります

 (長宗我部と一緒に様子を見に行く幸村)

 

 

どうしたらいいのですか?

(不安がる侍女たちにきりは言う)

大丈夫!

本当に攻めてくる時はあんなにのんきな声は出しません

私達を怖がらせようとしているのです

いいですか怖がったら負けですよ

 

はい

(ちょっと安心する侍女たち)

 

エイ!

オー!

(声が響き渡っている)

 

大坂城 真田丸

(盛親と幸村も士気を高めに来た)

攻めてくる様子はありませんね

 

こけおどしか・・

 

恐れることはない!

野良犬たちが吠えているだけだ

 

弱い犬ほどよう吠えるもんじゃ!

 

(塙団右衛門を呼び寄せる幸村)

皆を元気づけてやれ

 

(櫓に登った塙団右衛門は犬のモノマネをしてみせた)

ワンワンワンワン ワワン!

ワンワンワン ワンワワン!

(ワンワンってそれは・・)

 徳川め尻尾を丸めおったわ~!!

真田丸に笑いが起きる)

こちらは大丈夫そうだ

 

そのようだな

 

エイ!

オー!

(鬨の声は続く)

 

(茶々と話す幸村)

敵も色々考えてきますね

 

真田丸を落とせなかったのが

よほど悔しかったのでしょう

 

大勝利、めでたいことじゃ!

 

これからが正念場でございます

よろしくお願いしますよ、左衛門佐

 

このようなこと早く終わらせてください

 

それは徳川家康に言うてもらいたい

 

わたしは戦にも政にも関心はございませぬ

秀頼が無事であればそれで十分

 (鬨の声と太鼓の音)

 

(廊下で幸村は初に呼ばれる)

姉はそなたのことを、それは頼りにしています

どうか、よしなに

 

お応えできるよう精進いたします

 

わたしにはあの人が死にたがっているようにしか思えないのです

心の何処かでこの城が焼け落ちるのを待っているようで

わたくしたちの父も母も城が落ちて死にました

姉も自分が同じ宿命であるとなかば信じています

 

そのようなことは一言も

 

本心を語るような人ですか?

姉を救ってやってください

 

(居室でカルタ遊びをする茶々)

 

江戸 真田屋敷

 (まだ、平野がいるらしい)

平野殿がそこまで豊臣家のことを思っておるとは

意外でござった

 

賤ヶ岳の七本槍なんだよ、俺は

 

存じております

 

七人のうち

誰一人として秀頼公にお味方する者がいないとは

どういうことだ!!

虎之助は死んじまったが

 市松も甚内も孫六も正之助も

みんな豊臣を裏切った!!

あの抜け作だって今じゃ徳川方だ

だとしたらせめて俺くらいは秀頼公のお役に立ちたいじゃねえか!

そうでもしなけりゃ、あまりにも太閤殿下がお可哀そうでさ

(信之の手を握る平野)

だからこうして柄にもないことを

 

殿,荷は全て船に積み終わりました

 (河原綱家が報告に来た)

乾飯(ほしいい)でございます

道中お召し上がりください

(こうは反対していないのが不思議)

 

では参りましょう

 (信之の行く手に稲が立ちはだかる)

左衛門佐様を思う気持ちは痛いほどよく分かります

しかし、これはあまりにも無茶でございます

 

 分かっておる

 

目をお覚ましください!

 

稲、わしの一生で一度の馬鹿を許せ!

 

ハァ・・

これ以上何を申し上げても無駄なようですね

 

(襖が開いて、ここで久しぶりの出浦さん登場)

出浦・・・

 

大阪に行ってはなりませぬ!

 

大人しゅうしてなければ駄目ではないか!

せっかく江戸の医者に・・

 

大坂に行ってはなりませぬ!

 

もう決めたことなのだ

 

もしこれが徳川に知れたら真田は終わりだぞ

 

知られなければよいことだ

 

徳川の目を盗んで

城に兵糧を入れるなどできるわけがあるまい

 

やってみねば分からん!

 父上も源次郎もさんざん無茶をしてきたではないか!

わしだって一度くらいは・・

 

そなたの父はどんなに無茶に見えても

常に先を見据えていた

お前がやろうとしていることは

それとは違う

お前の父親が必死で守ってきた

真田の家を滅ぼすつもりか!

大坂に行ってはならん!

このわしが行かせん!!

 

先に行っておる

(平野は先に船に向かった)

 

すまん

(出浦を振りほどき船に向かおうとする信之)

 

(元忍者に、なんかぶつけられた信之)

うわっ

 

この件について我が真田は一切関係ありません

 (殿に代わって綱家が念を押す)

 

心得た

兵糧は必ず大阪に届けてみせる

(平野で大丈夫なのかな?)

 

(出浦さんにぶつけられた

謎の物体を剥がす稲とこう)

 

何なんだ、これは!!

(なんか粘り気のある糸のようなものが

信之にくっついて動けなくなってる)

 (これで大坂行きがなくなったというのはファンタジーだな)

 

 

大坂城真田丸の戦いを振り返る真田一家)

若、大手柄でござった!

何しろ敵の前で旗を振って高砂を歌われたのですから~

ハハハハハハッ

(内記も作兵衛もご機嫌)

 

わしも櫓の上から拝見しておりましたが

いつ撃たれてもおかしくない中最後までやり通されましたなあ

ハハハッ

わたしの話はもういいから

(照れる大助)

でも母上はお怒りのようです

(梅は正直だな)

どうした?

 

何ゆえ、このように危ないことを大助にさせるのです!

撃たれたらどうするのです!!

 

わたしも昔同じことをやった

 

正直お父上よりお上手でしたぞ

 ハハハハッ

 

わたくしは少しも嬉しくありません!!

 

戦なのだから少々危ない目に合うのは仕方あるまい

 

大助はまだこれからが長いのです

そういう危ない役目は老い先短いものがやればよいのです!!

(激オコプンプンな春)

 

わしか?

(内記の表情が面白い)

すまぬ、そういう意味では・・

(春は焦ったけど、ネタになってる)

ハハハハッ

 

(またも城外から鬨の声が上がる)

エイ!

オー!

 (みんな庭から外を眺めてる)

今宵もか・・・

 

あれは何だ?

(城内に畑を作った堀田作兵衛)

 

あれでございますか?

ここの土がなかなかいいもんで

畑をこさえようと思いましてな

 

畑?

 

籠城が長引くようなら自分らの分は

自分らで作るのも悪くないでしょう

今から仕込めば夏には青物がよりどりみどり

 

エイ!

オー!

 

(城内では五人衆の中からも不満が広がる)

何で討って出ねえんだよ!!

(怒る又兵衛)

あんたは真田丸で好き放題やったからいいかもしれんが!

(勝永も納得行かない)

 

俺達はまだろくに戦ってもおらんのだ!!

俺たちも戦いてえんだよ

他の浪人衆も同じ思いです!

討って出るべきじゃ!

 

いずれまた攻めて来る

それまで待つのだ

 (皆をなだめる幸村)

 

 

家康の陣

父上、なぜ総攻めをお命じにならないのですか?

真田丸など一気に攻めかかれば必ず落とせます

 

将軍様は戦の何たるかをお分かりでないようだ

(秀忠は立場ないよな)

 

ああ~上様、戦というものはただ勝てばよいというものではござらん

如何に兵を失わずに城を落とすか、そこが肝要

 

父上はどんな手をお使いになろうというのですか?

(秀忠は家康と本多正信に子供扱いされてるな)

 

あの手この手じゃ

 

(正純がやってきた)

真田信尹を連れてまいりました

 

ここに通せ

 

真田には真田をということで御座いますな

 

信尹はしばらく徳川から遠ざかっていたが

再び家康に請われて戻ってきている

(ナレーション)

 

 

(家康は信尹を使いに出す)

お召にございますか?

 

お主の力を借りる時が来た

真田左衛門佐を調略せよ

 

お断り致します

 

まあ、そう言うな

 

源次郎信繁は父親に似て度胸もあり

知恵も働きその上我ら兄弟とは似ず

義に厚い男でございます

寝返ることはまず無いと

 

わしはあれを買っておる

 

(調略が成功したら)

寝返れば左衛門佐には・・

10万石を与えよう

(信尹の顔色が変った)

 

真田信吉の陣

では、これより城の内へ?

(調略に向かう前に信尹は身内のところに顔を出した)

大御所様にそう命じられた

仕方あるまい

 

しかし、源次郎様がそんな話に乗りましょうか?

 

信吉、信政

真田家の行く末はそなたたちにかかっておる

しかと頼むぞ!

 

かしこまりました!

(次男の信政が先に返事をした)

 

城中に渡りをつけたい

 

エイ!

オー!

(どこまでも聞こえるな)

 

では真田同士戦ってはおらぬのだな?

 

真田丸を攻めるよう命ぜられましたが

出陣をする前に戦が始まってしまいました

 

何よりだ

 

ピーッ(またも指笛)

(三十郎と茂誠と佐助が手はずを整えたようだ)

(矢文が真田丸に打ち込まれた)

 

叔父上が・・・

 

(密談する幸村と信尹)

久方ぶりだのう源次郎

 

お待ち申しておりました!

 今、酒を持ってまいります

 

いつ以来だ?

 

ばば様の通夜以来ではないでしょうか

 

そうなるか

 

まあ、一杯

 (信尹に酒をつぐ幸村)

兄上の墓は九度山にあるのか?

いずれ行かねばと思うていた

 

父も喜びましょう

 

源三郎の倅たちにも

(信吉と信政にも)会ってきた

 

大きゅうなっておりましたか?

 

稲殿の息子のほうが心配だな

あれは兄を立てるということを知らぬ

 

わたしの息子たちにも会っていただきとうございます

 

大助であったか?

 

大助と大八です

 

お主の子じゃ

さぞ利発に育っているのであろうな

さて帰るか

 

 えっ?

(驚く作兵衛)

 

大御所様からの書状だ

寝返ったときの褒美が書いてある

読まんでいい

(幸村は書状を破り捨てる)

 

(信尹は甥っ子の顔を見て帰っていった)

 

家康の陣

調略は不首尾に終わりました

(信尹はあっさり言った)

もう良い下がれ

 

御免

 

食えぬ男じゃ

さて次の一手は・・

 

 

本多正純が襖越しに誰かと話している)

大御所様は和睦を望んでおられる

 

和睦・・

 

一日も早く城内を和睦でまとめよとのこと

(内通者は織田有楽斎だった)

難しいご注文ですなあ

 

やっていただこう!

 

かしこまりました

 

(この案件に幸村は反対する)

和睦してはなりません!

 

真田丸で敵に痛手を与えた今こそ

和議を結ぶまたとない折と思わぬか?

織田有楽斎は指示通り動いている)

 

思いませぬ!

 

左衛門佐殿は、この先いつまで戦い続けるおつもりか?

大野治長に問われる幸村)

 

いずれは和議を結ぶ時も参りましょう

しかし今ではない!

戦に勝ったのは我ら

向こうが和睦を乞うならまだしも

こちらから持ちかけては

家康に足元を見られます

 

戦に勝ったからこそ有利に話ができるのではないか

敵はさらなる大軍勢で攻めてまいりましょう

その時また勝てるとは限りません

負けてから和睦を超えば家康の思うがまま!

(有楽斎は和睦でまとめようとする)

 

和睦致しましょう!

大蔵卿局は面倒だな)

お待ち下さい!

 

殿、和睦でございます!

 

今少し様子を見たい

ここで籠城を続けていればやがて必ず

我らの味方をするものが敵の中に現れる

(秀頼を見て頷く幸村)

 

 

 (大阪五人衆に事情を説明する幸村)

和睦?冗談じゃねえぞ!

何で負けてもいないのに和睦なのだ!

 

その理屈が通じる方々ではない

 

秀頼公は何と?

 

まだ考えておられる

 (納得行かない又兵衛達)

 

佐助はおるか?

 

お呼びでございますか?

 

織田有楽斎が気になる

動きを探ってくれ

 

(夕方になっても、まだ和睦を勧められている秀頼)

 真田を信じてはなりません

 

左衛門佐は、まだ戦は始まったばかりと申しておる

 

あの者たちは戦が大好きなのです!

戦いたくてたまらないのです!

口車に乗ってはなりません

 

 我らは既に勝ったのです

兵の命を無駄にしてはなりませぬぞ

今こそ和睦する時

(有楽斎と大蔵卿局に説き伏せられる秀頼)

 

亡き太閤殿下もそうされたはずです

 

殿ご決心を

 (大野治長は無言で眺めていた)

 

(結果を教える治長)

とうとう殿は押し切られてしまった

 我が母と有楽斎殿にああも強く言われては仕方なかろう

まことに面目ない

左衛門佐、何とかならぬか?

 

エイ!

オー!

(城外から鬨の声が響く)

(廊下にはきりがいた)

ここからはお一人で

お上様がお望みです

 

(幸村は茶々に直訴することにした)

 

真田左衛門佐でございます

 

 待っていました

 

ご無礼仕る

(茶々とサシで話をする幸村)

 

わたしにはよう分かりませぬ

なぜあの者たちは和睦しようとしたがるのです?

 

恐らくこれからも勝ち続け我ら牢人衆が力を持つのが

恐ろしいのでございましょう

 

せっかく豊臣のために力を尽くしているのにおかしな話じゃ

 

秀頼公をお説き伏せいただきたい!!

(幸村に歩み寄る茶々)

 

まことのことをいいます

私は秀頼と一緒にいられればそれでいいのです

この城だって手放せと言えば手放しましょう

どこか遠くの小さな国でも移って皆と暮らせればそれ以上は望みませぬ

わたくしと秀頼とそして左衛門佐がいれば

 (幸村の手を取る茶々)

 

(淀の方の本心に当惑する幸村)

お上様、それはお心に止めておいたほうがよいかと

 

あら?そうですか?

 

味方の士気に関わりますゆえ

先程の件何卒お願い申し上げます

(茶々の手を握る幸村)

 

 

お任せなさい

(部屋を出る幸村)

(廊下にいた、きりと目があった)

 

和睦はなりませぬ!

左衛門佐害草を続けると申しておるのです

それに従っておればよい!

 

しかし、右大臣様は既に和睦とお決めになって

あそばされました

 

 わたくしは右大臣秀頼殿の母なるぞ!

 

母上

断を下すのはあくまでも大坂城の主であるわたしです

そうであったな左衛門佐?

(幸村のアドバイス通り城主は自分であると

アピールする秀頼)

 (幸村は目を合わせない)

 

そなたを産んだのは誰じゃ?

我こそはこの城のまことの主ぞ!

断はわたくしが下します!

和睦は決してなりませぬ!

 

(廊下で幸村を呼び止める秀頼)

左衛門佐

母を説き伏せたのはそなただそうだな?

 

左衛門佐に頼んだのはわたくしでございます

殿、左衛門佐を責めてはなりませぬ

(治長は調子がいいというか・・)

 

己の言葉の重みを知れと申したのはそなたでなないか

いったい何がまことなのじゃ!!

 

断を下されるのは、もちろん殿でございます

しかし、その断が誤りであればわたしは

如何なる手を使っても食い止めまする

わたしは戦に勝つためにここに参ったのです

御免

 (呆然としている秀頼を残して

立ち去る幸村)

 

大坂城 厨

(又兵衛たちは退屈だったようだ)

お前、敵陣に切り込むそうだな

毛利勝永に聞かれる塙団右衛門)

あっ、もうお耳に?

 

夜討ちを掛けると聞いたが?

 

ああ、それは話が大きくなってるな

 

いつだ?

 

今夜

 

今夜?

 場所は?

 

本町口のあたりにしようかと

 

これはうちの頭からです

 

これは?

イワシを南蛮の酢に付けたものだ

いい加減に覚えろ!

(厨から差し入れが入った)

 

あっ、くれぐれも真田様にはご内密に

 

許しをもらっておらんのか?

 

左様で

 

いいんだよ、あいつは

何となく成り行きで総大将みたいになっているが

全く違うから

 

団右衛門、俺達も一緒に行っていいか?

 

ええ?

(ビックリしすぎだろ)

 夜討ちに加わりたい

 

こちとらなあ、暴れたくてうずうずしてるんだ!

 

 

和睦するとかしないとか

いつまでたっても

はっきりせぬ!

 

結局のところどうなった?

 

よく分かりませぬ

(すっかり馴染んでいる木村長門守)

じっと待ってるのは、もう飽きた!

 

すまぬがちとよいか?

 

どうした長さん?

 

話が違う何ゆえこの男のもとで戦わねばならぬのだ

わしは仮にも長宗我部家の当主である!

 

あんたそういうところあるな

 

これにて

(席を外す長宗我部盛親

 

バテレンさんは?

 

今夜は駄目だ!

 

まさか?

 

ミサがある、すまぬ

 

ほおっておけ

お前は?

 

お供致したい!

長門守はやる気満々だな)

 

というわけで

俺達三人今夜だけお前の家来だ

 

行こうぜ侍大将!!なあ?

 

侍大将・・

(満更でもない団右衛門)

 

長宗我部盛親は幸村にチクってる)

本町口というと敵は蜂須賀だな

 

止めるのなら今のうちだぞ

 

確かに毎晩あの雄たけびを毎晩聞いていると

気分がめいるのはよく分かる

気分を変えるのも良いかもしれんな

 

本町口 蜂須賀の陣

(轟く鬨の声)

エイ!

オー!

(身を隠す塙たち)

行くぞ!

 

総大将の掛け声で一斉に飛び出すぞ!

 

あ・

 

何だよ、ちょっと暴れてくるだけだ

 

(幸村も夜討ちに加わった)

誰も責めてはおらぬ

わたしも加えてくれ

 

左衛門佐様もですか?

 

いざ下知を

 

かかれ~!

 

お~~!!

(徳川に夜討ちをかける団右衛門と牢人たち)

(槍がおれてもゼブラーマン強いな)

 

ばん団右衛門でござる!

ハハハハハ

 

( 木村長門守のピンチを救う塙団右衛門)

ばん団右衛門でござる!

(塙団右衛門参上と書かれた木札を敵陣に残しておいた)

 

(変換できねえな、ばん)

 (殺陣のシーンは派手だな)

(卍の印の書かれた旗を振り回す幸村

卍=ばんと読む)

 

おいこっちじゃ、急げ!

 徳川軍にイギリスの大筒が到着した

(ナレーション)

 

東市正(いちのかみ)、こちらに

片桐且元が呼び出された)

 さあ、ここへ、ほれほれ

これより大坂城に大筒を撃ち込む

淀の方の居室はどこだ?

 

そればかりは!!

 

案ずるな

(淀の方のいるところは狙わない)

その逆じゃ

居場所が分かれば、そこを外すことができよう

 

(且元は家康の言葉を信じた)

天守の南の方

ここがお上様の御座所でございます

おそらく今はそこに

 

ではそこだけは避けるとしよう

助かったぞ

 

(待っていた正純に家康は告げる)

 

天守の南を狙え

(やっぱりなこの狸親父)

 

かしこまりました

 

きり様は昔からそんなに堂々とされていたのですのか?

(侍女と話をしているきり)

そうね、ものに動じないと若い頃から言われてました

 きり様はわたしの憧れでございます

お越しです

 

(茶々が自分の部屋にやってきた)

 

この日徳川の陣から最新鋭のカルバリン砲が大坂城に向けて発射された

 

放て~!!

(空気を切り裂く砲弾)

 

その一発の砲弾が多くの人々の運命を狂わせる

(ナレーション)

 

砲弾一発で大坂城天守閣崩壊

崩れ落ちた瓦礫で侍女が犠牲となる

 (鯱が落ちてきたか)

なりませぬ!

なりませぬ!!

 

(侍女に駆け寄ろうとしている茶々

必死で茶々を止めるきり)

 

(再び崩れる大坂城

なりませぬ!

なりませぬ!!

 

 

今週はこの辺でさようなら

 

 

まとめ

 織田有楽斎徳川家康と内通していて、籠城案も和睦案も、実は豊臣を滅ぼすためにやっていたというのが露見した回だったかな。

秀頼が秀吉とは違って独善的でなかったのが、最悪な結果を招いたのかもしれないね。

というか、おっ母さん強すぎだわw

幸村と秀頼と一緒に遠くで暮らしたいとか、困ったことを言い出すし。

今週は出浦さんと団右衛門が主役だったかな。

えげつないわ三谷幸喜。今週も幸村は振り回されてるしねえ。

終わりのほうの夜討ちのシーンは良かったけどね。

 また、録画を見たらかなり印象が変わると思いますので、じっくり見てから更新します。

それでは、また。

 録画で見るとかなり長いっすね。細かいわ、相変わらずこのドラマ。

 

第47回「反撃(はんげき)」に続く

 

 

 

 

 

 

 参考記事


headlines.yahoo.co.jp

headlines.yahoo.co.jp

headlines.yahoo.co.jp

 

 それでは、また来週。

 

広告

 

 

 

All's Well That Ends Well by @nakasada