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@なかさだの「終わり良ければすべて良し」 All's Well That Ends Well by @nakasada

日常の生活や気になるニュース、趣味のゴルフ、カメラの日記、つぶやきです。サブログhttp://nakasadaxnobel.hatenablog.com/

NHK大河ドラマ 『真田丸』 第48 回 「引鉄(ひきがね)」感想-今週の真田丸 (12/4放送 ネタバレあり)

BS・CS放送 インターネット テレビ エンタメ 大河ドラマ 書評・レビュー 真田丸 ネットの話題

 

どうも、なかさだです。

 

NHK大河ドラマ真田丸』第48回(12/4 放送)

「引鉄(ひきがね)」感想

-今週の真田丸 

 

ご当地大河ドラマだから見るだけでは、つまらんので記事にしています。

*毎週日曜日6時のBSの放映後に更新するので閲覧注意です。

 

 NHK公式フェイスブックページです。

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実況はこちら

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真田丸の最後が、非常にあっけなかったわりに、女性陣の戦いを描いたシーンが多かったかな。

丸裸になった大坂城もナレーションで終わりだったし、(今週堀を掘り起こすかも)ちょっとね。

前回の主役は、阿茶局やお初ではなく、間違いなく大蔵卿局だよな。

 

zasshi.news.yahoo.co.jp

というか出ている時間が、やたら長かったんで萎えた。

きりは演技指導どおりだったんだろうけど、あり得ませんって感じだった。

信之は、ここのところ毎週笑いを取ろうとするシーンが入ってるが、いらない気がする。

結局、堺雅人は一応主役だが、周りの俳優の引き立て役というポジションからは、最後のクライマックスに向かっても変わらんね。

結末も分かっているし、主役だけど自分がいない場所で、ドラマ中何か重要なことが決まっていくのは最初から変わりないもんな。

まあ、わたしの主観だけですけどね。

 

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スピンオフがあったら面白そうだけど、DVD特典とかだったりして(笑)

次の大河があるから引っ張らないでしょうというのは、わたしの予想です。

おんな城主って真田幸村(死ぬ前に有名になっただけの人)以上にストリーはマイナーだからねえ。

頑張って欲しいですが。

 

 

地元情報です。

ueda-sanadamaru.com

何かあったっけ、この時期って?

年明けの八日堂縁日くらいしか思いつかないや。

 

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真田丸 後編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

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NHKの公式ホームページです。

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真田丸 - 2NN 2ちゃんねるニュース速報+ナビ - 2ch News Navigator

今まで見ていなかった人もここでチェックすれば、丸わかりです。

 

 

 まずは先週のおさらいから


5分で分かる真田丸~第47回 「反撃」~

 

 

第47回「反撃(はんげき)」のあらすじ

mantan-web.jp

20日放送の第46回「砲弾」は、幸村(堺さん)が築いた真田丸を攻めあぐねる徳川家康内野聖陽さん)がイギリスから取り寄せた大砲で、大坂城に向けて砲弾を放つ……という展開だった。

 第47回は、茶々(竹内結子さん)は、幸村(堺雅人)の反対を押し切り、家康との和睦に傾く。和睦交渉で家康の側室・阿茶局斉藤由貴さん)は寛大な態度を見せるが、きり(長澤まさみさん)は大きな不安を感じる。結局、大坂城の外堀を埋め、真田丸も破却されることになり、幸村は衝撃を受ける。後藤又兵衛哀川翔さん)や毛利勝永岡本健一さん)らも戦うすべを失い、豊臣家への怒りが頂点に達する。

 また、豊臣が徳川と和睦することになり、苦しい状況の中、秀頼(中川大志さん)や牢人たちの処遇などをめぐって幸村が奔走する。真田信之大泉洋さん)がお忍びでお通(八木亜希子さん)の屋敷を訪れていたところ、稲(吉田羊さん)とこう(長野里美さん)が突然現れる。“女の戦い”も見どころになりそうだ。

 「真田丸」はNHK総合で毎週日曜午後8時ほかで放送。

 

 

*ネタバレというか今回のあらすじです

今週の真田丸:第48回「引鉄」 幸村と家康が頭脳戦 佐助がきりに告白 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

 

 11月27日放送の第47回「反撃」は、茶々(竹内結子さん)が、幸村の反対を押し切り、家康と和睦する……という展開だった。

 第48回は、大坂城が裸同然となり、幸村は豊臣の勝利のために知略を巡らす。豊臣と徳川の和睦の後、真田丸が取り壊され、大坂城の堀も埋め立てられてしまう。幸村は、家康をわなにかけるよう佐助(藤井隆さん)に命じる。家康との頭脳戦が繰り広げられる。一方、幸村からの書状を読み、真意を悟った信之(大泉洋さん)は、大坂へ向かうと言い出す。

 佐助は、きり(長澤まさみさん)に、家康暗殺に成功したら夫婦になって欲しいとに告げ徳川の陣に向かう。また、幸村は不思議な型の銃を手に入れることになる。

 「真田丸」はNHK総合で毎週日曜午後8時ほかで放送。

 

上記記事の引用

 

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参考記事

headlines.yahoo.co.jp

 

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最終回はタイトルが無いそうで第50回「  」なんだってさ。

来週が事実上の最終回だったりしたら、また驚くけど、何かネタを仕込んでくるのか、ドラマを振り返りつつ終わるのか、勘ぐってしまうね。

 

 

 

 

公式ページのあらすじです。

www.nhk.or.jp

 

 

www.nhk.or.jp

 

あと3回で終わりですか...........。早いもんですね。

 

 

物語の参考に

大坂の陣 - Wikipedia

和議[編集]


豊臣側は兵糧と弾薬が足りず、徳川方が仕掛けた心理戦や櫓・陣屋などに撃ち込まれた砲弾で将兵は疲れが溜まる。本丸への砲撃が淀殿の侍女8人に命中、8人共死んだ。淀殿は「大坂城は10年でも持ち堪えられる」と言っていたが、あまりに凄惨な光景を見て和議に応ずる事を決める(16日)。徳川方は豊臣方の買占めによる兵糧不足があり[注釈 10]、真の陣でもあったため、12月3日より織田有楽斎を通じて豊臣方との和平交渉を行っている。8・12日にも有楽斎と治長が本多正純、後藤光次と講和について書を交わしている。15日には淀殿が人質として江戸に行く替わりに、篭城浪人のための加増を条件とした和議案が豊臣方より出されるが、家康はこれを拒否する。

朝廷から後陽成上皇の命により、17日に広橋兼勝三条西実条使者として家康に和議を勧告した。家康はこれも拒否し、あくまで徳川主導で交渉を進めた。

交渉は18日より徳川方の京極忠高の陣において、家康側近の本多正純阿茶局と、豊臣方の使者として派遣された淀殿の妹である常高院との間で行われ、19日には講和条件が合意、20日に誓書が交換され和平が成立した。同日、家康・秀忠は諸将の砲撃を停止させている。

講和内容は豊臣家側の条件として

  • 本丸を残して二の丸、三の丸を破壊し、外堀を埋めること。
  • 淀殿を人質としない替わりに大野治長織田有楽斎より人質を出すこと。

が提出され、これに対し徳川家が

  • 秀頼の身の安全と本領の安堵。
  • 城中諸士についての不問。

を約束する事で和議は成立。この他、秀頼・淀殿の関東下向を行わなくて良い事も決められた(ただし、二の丸の破壊をしなくても良いという史料もある[注釈 11])。

堀の埋立[編集]


城割
(城の破却)に関しては古来より行われているが、大抵は堀の一部を埋めたり土塁の角を崩すだけ、城郭の一部の破壊については外周の外堀だけを埋めるという儀礼的なものだった。が、徳川側は松平忠明、本多忠政、本多康紀を普請奉行とし、家康の名代である本多正純成瀬正成安藤直次の下、攻囲軍や地元の住民を動員して突貫工事で外堀を全て埋めた後、一月より二の丸も埋め立て始めた。二の丸の埋め立てについては相当手間取ったらしく、周辺の家・屋敷を破壊してまで埋め立てを強行した。講和後、駿府に帰る道中家康は埋め立ての進展について何度も尋ねている。工事は23日には完了し、諸大名は帰国の途に就いた。この際、門や櫓も徹底的に破壊されている。和議条件の内、城の破却と堀の埋め立ては二の丸が豊臣家、三の丸と外堀は徳川家の持ち分と決められていた。

幕府方は「惣」の文字を「すべて」の意味に曲解し、強硬的に内堀まで埋め立てる卑劣な手段を使ったとされてきたが、この話は後代に記された書物にしか記載されておらず、当時の第一次史料の中には確認できない。さらに、この工事に関係した伊達政宗・細川忠利ら諸大名の往復書状などを見ても、埋め立て工事を巡り大坂方との間で揉め事が発生しているような形跡が見つからず「惣構の周囲をめぐる外堀のみならず、二の丸と三の丸を埋め立て、これらの地を壊平するというのは、大坂方も納得していた、幕府と大坂方との当初からの合意に基づくものであった」といえる[28]

大坂夏の陣[編集]


5月5日
、家康は京を発した。その際、自軍に対し「三日分の腰兵糧でよい」と命じたという。4月21日、秀忠は無事二条城に到着し、翌22日、家康と秀忠は本多正信・正純父子、土井利勝藤堂高虎らと軍議を行った。この時の徳川方の戦力は約15万5千。家康はこの軍勢を二手にわけ、河内路及び大和路から大坂に向かうこと、同時に道路の整備、山崎などの要所の警備を行うことを命じた。この二手の他、紀伊浅野長晟に南から大坂に向かうよう命じている。
家康が名古屋城に入った4月10日、秀忠は江戸を出発している。4月12日名古屋城にて徳川義直の婚儀が行われ、家康は18日に二条城に入った。このころ秀忠は藤堂高虎に対し、自分が大坂に到着するまで開戦を待つよう藤堂からも家康に伝えてくれと依頼している。和平成立後、家康は駿府へ、秀忠は伏見に戻ったが、一方で国友鍛冶に大砲の製造を命じるなど、戦争準備を行っている。慶長20年3月15日1615年4月12日)、大坂に浪人の乱暴・狼藉、堀や塀の復旧、京や伏見への放火の風聞といった不穏な動きがあるとする報が京都所司代板倉勝重より駿府へ届くと、徳川方は浪人の解雇か豊臣家の移封を要求する。 4月1日、家康は畿内の諸大名に大坂から脱出しようとする浪人を捕縛すること、小笠原秀政伏見城の守備に向かうことを命じた。 4月4日、家康は徳川義直の婚儀のためとして駿府を出発、名古屋に向かった。翌5日に大野治長使者が来て豊臣家の移封は辞したいと申し出ると、常高院を通じて「其の儀に於いては是非なき仕合せ」(そういうことならどうしようもない)と答え、4月6日および7日に諸大名に鳥羽・伏見に集結するよう命じた。

豊臣方では、4月9日に交渉にあたっていた大野治長が城内で襲撃される事件が起こる。交渉が決裂し、再びの開戦は避けられないと悟った豊臣方は、4月12日に金銀を浪人衆に配り、武具の用意に着手した。また主戦派の浪人たちが埋められた堀を掘り返したりしている。 和議による一部浪人の解雇や、もはや勝ち目無しと見て武器を捨て大坂城を去るものが出たため、この時の豊臣家の戦力は7万8000に減少した。一方、大坂城での籠城戦では勝つ見込みが無いと判断し、総大将の首を討つ機会のある野戦にて徳川軍との決戦を挑む事が決定された。 なおこの頃、織田有楽斎大坂城を退去している

 

ウィキペディアより引用

 

 

第48回 「引鉄(ひきがね)」

 

 毎週日曜午後6時放送のNHK BSプレミアムを見ながら書いているので、セリフもシーンも抜けまくりです。(後日録画を見て加筆校正して更新しています。)

 

 豊臣と徳川が和睦。

しかし、真田丸は取り壊され、城は堀も埋め立てられた。

裸同然となった大坂城

真田信繁の本当の戦いがここから始まる。

 

 

 茶臼山 家康の本陣

(徳川の陣に夜討ちをかけた豊臣勢)

行くぞ!うお~!

 

狙うは家康の首

 

引け~!引け~!

 

大坂城

(戻ってきた又兵衛達)

 

ご苦労でござった

 

あれでよかったのか?

もう少し暴れてみたかったが

 

充分だ

 

次はどうする?

 

大坂城内 厨

(わざと織田有楽斎

夜討ちの情報を流す幸村と佐助)

 

家康は昨夜の夜討ちでさぞ慌てたでしょう

急ぎ人を引き払い京へ戻るはず

その道中を狙いまする

いかがでしょう?

 

良き案じゃ

 

いずれ敵は攻めてまいります

家康の首をはねる以外

勝ち目はございません

 

明日の夜ここを発ちます

 

一度しくじると守りが固くなる

仕損じるな!

(佐助に指示を出す有楽斎)

 

 

家康の陣

(駆け引きだな)

明日の夜わしを襲うようだ

 

何と!

 

裏をかいて今日のうちにここを発つ

 

(幸村は佐助に暗殺を依頼する)

恐らく家康は我らの裏をかいて今日中に動くはず

その裏をかいて家康を仕留める

 

必ずや家康を仕留めてみせます

 

(暗殺に行く前にきりに会う佐助)

お気をつけて

 

一つだけお願いがあります

もし無事に帰ってきたら

夫婦になってくださいませんか?

 

ごめんなさい

(即答かよ)

はぁ

(風のように去っていく佐助)

 

(自分が危ないことを知った家康は)

ひとまず京に入りそのまま駿府に戻る

お前も早々に江戸に帰れ

 

父上の陣所が攻められたのです!

和睦は破られたも同じ

一気に攻め滅ぼしましょう!

(秀忠は単純というか)

ならぬ!

 

しかし!

 

我らが去れば牢人どもは城を出て行かざるを得なくなる

なら、それを待って

総攻めよ

 

此度の戦、決して負けるわけにいかんのじゃ!

ハハッ、ハッハハハ

 

大坂城 

戦は終わったのじゃ

勝つとか負けるとか何を申しておるのじゃ

 

家康は戦を止めたつもりはございません

城の堀を埋めさせたのは必ずまた攻めてくるということ

 

馬鹿を申せ!

徳川は軍勢をひくと言ったではないか

牢人には1日も早く出ていってもらいます

(攻められなきゃ分からんな、この人)

 

左衛門佐殿そなたは秀頼様のために牢人たちを

手放すなと申すが、その牢人そのものが戦の火種に

 なりかねないことは分かっておるのか?

 

無論承知しております

 

ならば・・

 

それでも手放すべきではありません

 

 いかがなさいますか?

(秀頼の意見を聞く治長)

 

わたしは浪人たちに大きな恩義を感じている

牢人たちはできるだけ豊臣の家臣にしてやりたい

 

殿様がその思いでいてくださるなら

みな必ずついてまいりましょう

 

(夜になり幸村は密書を書いている有楽斎を襲う)

(合図の襖を叩いて密使に密書を渡す有楽斎)

何をしておる?早う行かぬか

 

有楽斎が徳川と通じておることは

以前より分かっておりました

 

徳川とまともに戦っても勝ち目はない

いかにして秀頼様をお救いするか

お上様に安寧に過ごしてもらえるか

わしなりに考えてのことじゃ!

 

言いたいことはそれだけですか?

 

徳川と通じていたことは認めよう

しかし豊臣に不利なことを敵に流した覚えはない

(短刀を有楽斎に向ける幸村)

 

わしは織田信長の実の弟

命乞いなどせんわ!

(有楽斎の手を払いのける幸村)

 

ちと待て!

徳川と豊臣の架け橋になれるのは

わししかおらぬ

それでもいいなら

斬るがよい!

 (首に担当を突き当てられる有楽斎)

 

信長公が泣いておられます

 

ちと待って・・

 

今すぐ、ここから出ていかれよ

そして二度と戻って来てはならぬ!

(幸村に有楽斎は大坂城から追放された)

 

千利休の弟子でもあった有楽斎は

その後茶道に専念し穏やかな余生を送った

(ナレーション)

 

(家康は本陣を発って京へと向かっていた)

今日まであと5里

ここで、しばし休息でございます

 

(佐助が家康を襲う

刺した

暗殺成功なのか?)

 

大坂城

(すすり泣く佐助

暗殺は失敗)

どうだった?

 

徳川家康が京の二条城に入ったのは

間違いないようですなあ

 

家康め、影武者など使いおって!!

 (影武者だったようだ)

 

京都 二条城

(茶をすする家康)

 

面目次第もございません

 

まだ機会はある

 

家康め

影武者をむざむざ消されて、今頃さぞ肝を冷やしておるだろう

次は逃すな

 

ハァ・・

(幸村に慰められる佐助)

 

年が変わり慶長20年

家康は駿府に戻り秀忠も江戸に帰る

集められた大名たちも陣を払い始めたが

大坂は牢人たちが未だ溢れていた

(ナレーション)

みんな飲んでるか~!!

 (飲み会してるわ又兵衛)

 

(幸村と治長、木村長門守で相談してる)

今、牢人たちの数は?

 

戦が始まる前が8万

今は10万でございます

 

増えておる・・

 

お見方の大勝利と見て日の本中から

集まってきたのでしょう

 

やはり徳川は攻めてきますか?

 

家康の狙いは豊臣家を滅ぼすことにございます

そのためにはどんな手も使ってくるはず

 

堀もなくなった今、我らに勝算はあるのでしょうか?

 

(幸村は新たな策を書いた絵図を見せる)

城のはるか南に新たな防壁を築く

茶臼山そして岡山この間を空堀でつなぎ

この一帯そのものを巨大な要害とします

ここで敵を迎え討つ!

 

茶臼山は家康が、岡山は秀忠の陣をしいたところ!

 

 此度は先にそこを押さえてしまう

 

左衛門佐お主の不屈の気構えには感服仕る

 

わたしは勝つためにここにまいったのです

 

この先面倒は全てわたしが引き受ける

存分に力を尽くしてくれ!

 

(茶々に報告に来た治長)

では牢人たちは留め置くというのか?

 

ここは左衛門佐に従いたいと存じます

 

左衛門佐、左衛門佐耳障りじゃ

(うるさい大蔵卿局

 これより母上は口を挟まないでいただきたい

 

なんですか~!!

 

織田有楽斎様も去りもうした

後は秀頼公とわたしで全てを決めていきます

 

大蔵卿そろそろあの者たちに任せてみてはどうか?

 

お上様・・・

 

修理、頼みましたよ

 

ハッ!!

(茶々も認めた)

 

(秀頼にプランを説明する幸村)

この要害で再び徳川を打ち払ってご覧にいれます

 

見事じゃ!

しかし、これだけの普請すぐには整いません

 

(要害を完成させるには)

時を稼がねばならんな

 家康は牢人衆が大坂を去るのを待っています

牢人衆の行く当てを探すのに時間がかかっていることにします

 

家康を騙すのか

面白い!

 

殿様にお願いしたきことが

 

何でも申せ

牢人たちは手柄を立てるのに逸っております

されど今はその時ではない

 

どうすればよい?

 

牢人の身内がお城に出入りすることをお許し下さい

 さすればあの者たちも、暫くの間気を静めてくれるでしょう

 

容易いことじゃ

すぐに触れを出そう

 

それからいま一つ

 

申してみよ

(何を言ったのやら)

 

 

大坂城に牢人の家族や家臣が集まった

 

(それぞれにリラックスする牢人衆)

 

 又兵衛は誰も呼ばなかったらしい

 

(茶々に会う幸村)

なんだかお城中が賑やかですね

 

これよりわたしは甥たちに会うてまいります

 

甥?

 

徳川についた真田の兄の子か

 

せっかくなので一度会おうと文を出しました

 

そのまま向こうについてはなりませぬよ

 

左衛門佐は終生豊臣の家臣

 

肉親が敵味方に分かれるということは

辛いものだな

 

それよりも姫様のほうがもっとお辛いのでは?

 

夫と実の父親が戦をしたのじゃ

さぞ苦しかったであろう

すまなかった

(千は首を振るだけで答えなかった)

 

殿様、例のお話を

 

母上、左衛門佐と話したのですが

 

何か?

 

千も聞いてくれ

わたしはいずれは大阪を離れようと思います

 

城を出るのですか?

 

殿様がここにおられる限り必ず争いの火種になります

 

源次郎がおれば心配ない!

 

いつまでもわたしがいるとは限りません

戦場で流れ弾に当たるやもしれません

 

わたしは四国に移ろうと思います

大阪にも近い

讃岐と阿波の二カ国ではいかがでしょうか?

 

源次郎が一緒ならいい

 

母上に分かってもらって何よりだ

 

国替えのことを持ち出すのは戦に勝ってから

これは最後にとっておきましょう

 

(幸村は戦が起きて勝ったあとのことを

盛親に話していた)

長宗我部殿、悲願は土佐を治めるということでしたな?

 

今度徳川が攻めてきたら終わりじゃ

四国で無ければ九州をいただこう

 

わたしは望みを捨てていません

 

四国を欲しがっているのは誰だ?

 

右大臣様でございます

 

じゃあ淡路島でいいや

(長宗我部氏は欲がない)

 

(廊下で千に呼び止められる幸村)

 

左衛門佐

 

姫様?

 

また戦になるのですか?

 

いずれは

 

わたしが江戸に行って大御所様を説得します

 

姫様はいわば人質、手放す訳にはいきません

 

江戸へ帰りたいのじゃ

 

伺わなかったことに致します

 

(真田一族が尋ねてきた)

 源次郎様!

 

三十郎!

 

(甥っ子の真田兄弟と会う幸村)

 真田信吉にございます

真田信政にございます

 

さすが兄上の子

立派になったのう、大助

 

真田大介と申します

(あとは子供同士で話しにいった)

 

わしも行きたかったなあ

(作兵衛、百姓仕事している)

 (内記は雁金踊りで腰を痛めたらしい

春が手伝っている)

 

(兄上と三十郎と話し込む雪村)

我らはこれより沼田に戻ります

この先どうなるのですか?

豊臣方はまだ戦うおつもりですか?

 

さように大事なことを敵のお主に明かせるわけないだろう

 

はぁ?悲しいなあ三十郎は~

 

フフフ

 

何より再び戦を起こしたがっているのは

徳川家康

 

堀も埋め立てられ真田丸もなくなってしまった今 

豊臣勢はどうやって戦うのか?

 

 

誰が策を立てているとお思いか?

 

ああ、ほら、ほら、わしが言うたとおりだろう~!

源次郎様はきっとまた徳川をあっと言わせる奇策を考えておるのだ

 

徳川を追い払った後は?

 

秀頼公を連れて大阪を離れ四国に国替えをする

わたしも誘われているが

まだ、決めてはおらぬ

 戻れるものなら上田に戻りたいものだ

 

(大助と信吉は気が合うようだ)

(信政は徳川派なので面白くない)

叔父上はどんなお方かな?

 

一口には言えません

 

兄上!あまり親しげな口をきくものではありません!

 

どうして?

 

大助の父親は大御所様に逆らった大罪人です

 

我らの叔父上だぞ!

 

叔父上であろうがなかろうが

徳川に歯向かったことに変わりありませぬ

許してはなりませぬ!!

 

父はいけないことをしたのですか?

 

大助もその父も一族などと思ったことなどないわ!

(大助に乱暴する信政、信吉は止めに入る)

相変わらず信政は乱暴だな

 

何をしておる!

 

相撲を取っておりました

(ごまかす大助)

 

よし俺が相手だ!

俺から行くぞ!おう!

 

うわっ!

(信政勝てないし

三十郎強いな)

 

(幸村は茂誠に教えを請う)

わたしは兄上と違って籠城はしたことがありますが

野で多戦をしたことがありません

 

そうであったか!

 

兄上は武田家に仕えていたころから

何度も野戦をしてこられた

 

 そこで伺いたいのです

 

いやいやいや、わしなんかより

後藤又兵衛や毛利何某といった

それこそ歴戦の強者がおるではないか

ハハハ ハハハ

何が聞きたい?

 (満更悪い気分ではないんだな)

 

敵陣に馬で突き入る時はやはり槍が一番でしょうか?

 

 悪くはないが一度囲まれたら終わりだ

馬から引きずり下ろされて切り刻まれた武将を見たことがある

何を狙うのだ?

 

狙うは大将の首

 

ならば鉄砲がいちばんだ

馬の上からだと遠くまで見えるだろう?

守りが固くてもそいつら越しに大将を狙える

 

なるほど

 

ああ、だけど戰場で敵に囲まれて馬の上で撃つんだろう?

火縄の扱いに手間取って逆に狙い撃ちされた武将を見たことがある

これも難しいな

ましてや敵の本陣になど・・

(茂誠はそうした攻め方では

敵に囲まれたところを見たことがあるとしか

言わないし)

 

(やっと幸村の意図を察した茂誠)

 

(話を変える幸村)

そうだ江戸の兄上と姉上に文を書きましょう!

 硯はありますか?

 

(帰ってきた幸村

きりの顔に泥が)

 あっお帰りなさいませ

(ネタは省略するか・・・)

手伝うか?

 

 はい

 

源次郎様

ここは昔、茶室があったようです

 

利休様の?

そうであったか

 

(何か掘り返した作兵衛

利休の刻印の入った箱を見つけた

中には火縄銃が)

 

この刻印は千利休様のものだ

 

何でこんなものが・・

 

(この銃のことを勝永は知っていた)

これは馬上筒というものだ

 

馬上筒?

 

イスパニア人から聞いたことがある

ここに火打石がついていて火縄を使わずに撃つことができる

いちいち火縄に火をつけることもないので

馬の上からでも撃つことができる

 

それで馬上筒か・・

 

新しい武具ゆえ

利休は商いのめどがつくまで隠しておいたのだろう

手入れをすれば使えるかもしれぬ

 

(秀頼に家康から文が届いた)

家康はなんと?

 

牢人たちに今すぐ暇を出せと言ってきた

これ以上伸ばすと徳川には向かうつもりとみなすと

 

言わぬことではない!

 

 取り合ってはなりませぬ

 

1日も早く牢人達を追い出すべきです!

 

その話はもう決着がついております

 

浪人たちに渡した支度金がそろそろ切れてきています

 

その心配もあった~!

 

修理、今城にはいかほどの貯えがある?

 

牢人たちをしばらく養うだけの金はありますが

 

左衛門佐、それをやってもダメか?

 

その場しのぎです今少し待ちましょう

次の戦に勝てば徳川から領地を奪い返すかもしれません

 

要害の完成を急がせよ!

(幸村は現場に向かった)

 

蔵を開けよ!

(大野治房が木村長門守に詰め寄る)

 

ですから左様なわけには

(牢人たちは扶持を欲しがっていた)

 

(幸村は後藤又兵衛に牢人を管理するように

頼んだ)

(大坂五人衆と大野修理でミーティング)

分かった牢人たちは俺が抑えよう

 

かたじけない

 

いつまでも、このままではすまぬぞ

我らにしても養っていかなければならぬ

身内もいれば家来もいる!

 

いずれ必ず豊臣の家臣として扶持をいただけるであろうな?

 

もちろんだ約束する

 

我らは切支丹であることをお許し下されればそれでいい

 

戦はあくまで要害ができてから

それまでは辛抱してもらう

 

その夜事件が起きた

大野治房が自分の配下の牢人たちのため

勝手に蔵を開け金銀米を持ち出したのである

(ナレーション)

 

何ということをしでかしたのじゃ!!

(兄に叱責される治房)

せっかく牢人たちが大人しくしているのに

おまえがこんなことをしてどうする!!

まったくできの悪い弟を持ったものよ!

 

気がかりなのは牢人たちです

一部の者だけが恩恵にあずかっては他がどう思うか

かくなる上は全ての牢人に褒美をやるしかございません

 

牢人たちをこれ以上甘やかさないでください!

 

母上の意見など求めてはおらん!!

 

修理

全ての蔵を開け皆に応分の金銀を分け与えよ

 

(幸村は春房を諭す)

わたしにも一人優れた兄がいます

わたしも兄がいて越えようと必死だった

超えたと思った

しかし、超えられるものではなかった

ところが兄に言わせれば

向こうもわたしに負けまいと必死だったらしい

兄弟とはそういうものではないのかな

 

堀を掘り返したい

 

なりませぬ

 

堀がなければ勝てぬ!

 

勝てます

 

ううーん

(去っていく治房)

 

 

秀頼は牢人たちに金銀を配った

しかし、それが裏目に出た

金をもらった牢人たちが挙って武器を買い求めたのである

(ナレーション)

 

買うてきたぞ~!!

(鉄砲買ってるわ団右衛門)

 

ありえぬ!

 

もっと目を光らせておくべきだった~!

 

今この時期に牢人たちが武具を揃えれば

戦支度をしていると思われても仕方ない

徳川がどう出るか

(頭を抱える幸村と大野修理)

 

駿府 駿府城

(家康は食事中)

京の板倉勝重殿から知らせがございました

大坂の牢人どもが武具などを買い集めておるとのこと

 

 

牢人たちは、まだ、たむろしているのか

 

先の戦で豊臣は徳川を大阪から追い払ったと

上方で評判になっておるようで

 

更に悪いことは続く

(ナレーション)

 

大坂城中で

大野治長がボコられた

(寝たきりになってるし)

 

すぐにくせ者を探します

 

弟だ、多分母も絡んでいる

 ただの身内の喧嘩だ

 

 

(堀の掘り返しが始まろうとしていた)

つまらんことはするな

 

(堀を掘り返そうとする大野治房)

 

(勝永は止めようとするが又兵衛は見逃した)

なぜ、本気で止めない!

 

 

堀の掘り返し始まってしまったぞ!

 (勝永は幸村に伝えに来た)

 

 みんな戦がしたいんだよ!

そろそろ腹をくくっておいたほうがいいぞ

 (又兵衛は居直ったな)

 

戦が起きる時は誰も止めることはできぬ

 

 

(家康のもとに報告が入る)

大坂城の二の丸の掘り返しが始まったそうだな

(文を握り潰し投げ捨てる家康)

ここまでじゃ

諸大名に戦支度を命ぜよ

 

かしこまりました!

 

わしも直ちに出陣する

 

秀忠様にお任せするのでは?

 

任せておけるか!!

牢人どもはわしが成敗してくれる!

わしの手で奴らを滅ぼす!!

 

はっ

(大坂成敗の触れが出された)

 

(幸村は馬上筒を試してみることにした)

(このシーン同時進行)

江戸 真田屋敷

(幸村から信之に文が届く

そこには感謝の言葉が書かれていた)

 

今度の戦、前と違い城は丸裸

豊臣は勝ち目がない

いくら源次郎でも苦戦するであろう

 

そこをなんとかするのが源次郎様でしょう

 

いや、俺には分かる

弟は死ぬ気だ

 

まさか

 

 

文には書いておらぬがわしには分かるのだ

恐らくは大御所様と刺し違える覚悟だ

止められるのは、わししかおらぬ

大阪に参る!

 (信之も参陣かねえ)

 

城内で 馬上筒のテストをする幸村

家康を狙い撃ちできるのかな?

 

今週はこの辺で

 

 

 

 

まとめ

 ちょっと、今回は録画をゆっくり見たいですね。

 この文章で展開が分かるかどうか自信もないし。

抜けてるセリフを拾ったら、この記事3000字以上増えるでしょうし。

今回は大坂城を改修するための行動が、戦の火種となったという感じ。

引鉄というタイトルは戦の引き金と鉄砲の引き金をかけているっぽいね。

秀頼が金を与えたら牢人が武器を買うのに使っちゃったというのは、分かりますわな。

士官したからには、手柄を立てて武功も領地も欲しいですもんね。 

偶然、 幸村がお宝を見つけて来週は大活躍でしょうね。

来週は西部劇だな、こりゃ。

 それでは、また。

 

第49回「前夜(ぜんや)」に続く

 

 

参考記事

zasshi.news.yahoo.co.jp

mantan-web.jp

 

news.livedoor.com

www.oricon.co.jp

 

headlines.yahoo.co.jp

 

それでは、また来週。

 

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All's Well That Ends Well by @nakasada