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@なかさだの「終わり良ければすべて良し」 All's Well That Ends Well by @nakasada

日常の生活や気になるニュース、趣味のゴルフ、カメラの日記、つぶやきです。サブログhttp://nakasadaxnobel.hatenablog.com/

『もやし業界 窮状を訴え 度を超す特売 早急に歯止め』を読んで

 

どうも、なかさだです。

 今日は、なぜかオスプレイが上空を飛んでいたので、そちらを記事にしようと思ってのですが、身近な問題にしときましたよ。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

  全国のもやし生産者でつくる工業組合もやし生産者協会は、販売価格低迷に加え原料種子価格と人件費が上昇し「経費削減の努力が限界を超え、健全な経営ができない」との声明を発表した。納品価格より安く特売するスーパーもあり「消費者に窮状を知ってもらい、スーパーは適正価格で売ってほしい」と訴える。

 原料の緑豆は、中国産の輸入価格が現地の天候不良などから2005年に比べ約3倍に高騰(1月時点)。さらに、種子の発芽率の悪さや生育不良で歩留まりが悪く、人件費も上昇し経営を圧迫している。販売価格の低下も深刻だ。

 09年に全国で230社以上あった製造会社・生産者は100社以上が廃業、現時点では130を切っている。もやし製造会社を経営する同協会の林正二理事長は、小売業者に対し「度を超えた値下げ競争をやめ、せめて1袋40円で売ってほしい」と訴えている。

 

記事全文を引用しています。

 

わたしは自炊をしているので、スーパーに行くことが多いのだが、もやしの値段は確かに非常に安くて重宝していたので、取り上げました。

わたしが行っているスーパーだと、もやし1袋で、だいたいだけど26~32円(税別)くらいじゃないかな。

わたしは焼きそばと味噌ラーメンには、もやしが無くてはならないと思っている人なので、よく買うのだが、この冬、他の野菜が天候不順などを理由に値上げしても、もやしだけは、いつもの値段で売っていたので、採算が取れていると勝手に思っていたけど、そうではないみたいだ。

ちなみに値段は10年前と、そんなに変わらない感じです。

というか、もっと安く売っていた時期もあったと思う。

今の価格が小売店側の立場だけで決まっているのなら、値上げしてもいいんではないかと思う。

他の野菜の高騰ぶりは、いつもの冬に比べてひどかったんでね。

野菜は採れ過ぎたらやたら安い印象だし、不作だと高騰するのは仕方がないことだけど、買わないわけにもいかないので、みんな少しでも量が多くて安いところに買いに行く。

そういう消費者の単純な購買基準が生産者間で価格競争を生み出し、廃業にまで追い込まれるというのを読んでいると、何らかの形で世界は繋がり動いているのだと感じる。

1袋40円でもいいよな。

というか、もっと高い価格でもいいんじゃないかと思うわ。

消費者が買わなくなるからということは絶対に無いもんでね。

でも、いつも2袋買っていたのが1袋になるということはあるかもしれない。

主婦が家計を切り詰めるところは、まず食費だろうからね。

光熱費とかは減らしたくても減らせないし、通信費は今の世の中は、何らかの形でネットに繋がっていないと取り残された感がハンパじゃないから、減らせない。

やっぱり衣食住の中で、毎日使う金額を考えたら、とりあえず食費を減らせないかと思うのが人情ってもんだからね。

わたしは夕方は、あまりスーパーに行かないけれども、その混雑っぷりといったら地方都市でも凄いもんだし、割引時間帯を狙って行く人が多いんだろう。

まあ、男子はそういう側面については、お金に細かい人以外はあまり知らないだろうし、晩酌でビールが発泡酒に化けたとかない限り、家計の状態については正確に把握していないと思う。

だから、もやし問題にはあまり目が行かないだろうね。

 

他にもスーパーにも明らかにランクが存在していて、こちらのスーパーでは絶対に買い物しないとか決めてる主婦の皆さんも多いのではないだろうか。

つーか、スーパーの中でも、価格設定が明らかに高めの店ってあるんですよ。

つまり客層が違うってわけでね。

Aという店では全て1割ほど高い価格なのだが、高級店というイメージ戦略がうまくいっているカンジかな。

これは収入階層によって、けっこう違ってくると思うけど、ダンナの稼ぎプラス自分の稼ぎで足りないと感じている主婦の人は、安い店の方にしか行かなくなるんではないかな。

ポイント割引とかもあったりするし、小売店同士の競争というのは、かなり激しいと思いますよ。

結局、価格が安い店同士の価格競争に巻き込まれて、もやし業界はヤバい事になってるんだけど、給料が(収入が)高い安いの問題でもないから複雑ですよね。

ダンナが高給取ってても、安い店しか行かない女性もいるだろうしね。

わたしんちの近くのJAの直売所は、採れたて野菜が人気で安いこともあって、時間帯によってはすぐに野菜が無くなっちゃいますしね。

大手のスーパー以外は体力がなくて消えちゃいましたし、みんな重宝してるんじゃないですかね。

そういう中でも、もやしの値段の安さというのは、ほとんど変わらないわけで、生産者の努力も限界なんじゃないかと思いました。

わたしも、もやしを食べられなくなるというのは悲しいので、頑張って欲しいとは思いますね。

まあ、政府がインフレ経済を目指してるのに、庶民は少しでも安い店にしか行かないから皮肉なもんですけどね。

こういった野菜問題を見ると、(というより生産農家と流通業界の実情)つい記事にしてしまいがちなんですけど、人間は必ず食事をしないといけないですから、いろいろ考えますよ。

親戚がみんな農家だったので、野菜なんか季節ごとに大量に送られてくると思っていたわたしも一人暮らしを始めた10年前くらいから、随分考え方も変わりましてね。

まあ、世の中のダンナさんたちも、自分で2週間ほど献立作って、食事を作ったら意識も変わると思いますがね。

 

しかし、厳しい時代ですよねえ。

今の26円くらいじゃ食えないから、せめて40円にってしたいって言いたいけど、個人では言えないんでしょうねえ。

じゃあ、お前のところからは買わないって言われたらと思うと言い出せないという。

わたしはもやしが1袋で40円でも買うんで値上げしてもらっても、ぜんぜん問題ないですけどね。

貧乏くさい話題ですけど、こういうところでも世界は繋がってるんだなと感じましたわ。

それでは、また。

 

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