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@なかさだの「終わり良ければすべて良し」 All's Well That Ends Well by @nakasada

日常の生活や気になるニュース、趣味のゴルフ、カメラの日記、つぶやきです。サブログhttp://nakasadaxnobel.hatenablog.com/

1969年 ワールドマッチプレーチャンピオンシップを見て  ゴルフの雑談

 

どうも、なかさだです。

 

www.golfnetwork.co.jp

 

今日は昔の試合を見てたんだが、なんせ約50年前の(昭和44年)試合なので面白かった。

世界中から選ばれた8人によるマッチプレーらしいが、ゲーリー・プレイヤー、ジャン・ガレアド、レイモンド・フロイド、ジーン・リトラー、ボブ・チャールズ、モーリス・ベンブリッジ、トミー・アーロン、トニー・ジャクリンが出てたらしい。

ほとんどメジャーチャンピオンらしいけどね。

イングランドのウェントワースで開催された大会だが、正直プレーを見て知っているのはゲーリー・プレイヤーくらいだったわ。

もう爺さんだが、昔とスウィングが殆ど変わっていないのが凄い。

 

レイモンド・フロイドは当時としては長身らしいが、今の選手と変わらないくらいだ。

当時はクラブが短いので長身の選手は大成しないと言われていたようだ。

グリーンの刈高は4mm以上あったらしくて、けっこう遅い。

選手の体格が今とは全然違って、痩せてて締まった感じがするわ。

 

準決勝はゲーリープレーヤーとジーン・リトラー。

当時は1ポンド800円だったらしい。

高額賞金と言っているが、優勝賞金はほぼ500万円くらいだったようだ。

ジーン・ザ・マシーンと呼ばれたジーン・リトラーのスウィングが非常に滑らかで素晴らしい。

ホールからどちらのボールが遠いかを直接メジャーで測っているのが、面白い。

ジーン・リトラーが勝って決勝へ進出。

 

レフティー、ニュージーランドのプロ、ボブ・チャールズとマスターズチャンピオンのトミー・アーロンの対決。

2人とも背が高い。

9&7でチャールズの圧勝だった。

 

決勝は36ホール、当時39歳のジーン・リトラー対33歳のボブ・チャールズだった。

アメリカ対ニュージーランドの決勝。

リトラーは今でもキャッシュインパターを使っているらしい。

試合は序盤一進一退。

解説によるとボブ・チャールズのほうが、スウィングアークが大きいのでボールが高いそうだ。

スウィング的にはアップライトなタイプとフラットなタイプの対戦で間逆な感じ。

ちなみに当時はサンドウェッジはあったが、アプローチウェッジは存在しないらしいので、アプローチのスタイルが若干今とは違う。

ピッチエンドランは9アイアンとかで打ってたらしい。

ジーン・リトラーはパッティングに難があるけど、ショットは素晴らしいようだ。

 

結局、両者譲らずエキストラホールに突入。

ボブ・チャールズは4アイアンが好きなようで、よく使ってたね。

試合は37ホールめでボブ・チャールズがイーグルを奪って、この大会初優勝した。

 

最後はゴルフコースから、直接ヘリコプターで(空港まで)負けたジーン・リトラーが帰っていったので驚いたわ。

1時間のダイジェストなのであっという間に終わっちゃったけど、人に歴史ありという感じで面白かったですよ。

 

ゴルフ自体は特に違いを感じないのだが、道具が糸巻きボールにパーシモンのクラブなので、飛ばないらしくてプロはドライビングアイアン(1番アイアン)からのセッティングだったそうだ。

今はドライバーをドーンと飛ばしてウェッジでグリーンを狙うので、ウェッジ3本か4本が普通だけど、当時はPWとSWしかなかったそうで、中間の距離を打つには技術が必要だったらしい。

 

この50年前の試合の放送後、期待の若手ゴルファーの9ホールのマッチプレーがやってたんだけど、(堀川未来夢対香妻陣一郎)やっぱぜんぜん違うw

ヘッドも大きいしカーボンシャフトなので290ヤードとか普通に飛んでるし、120ヤードを52度のSWで打ってるもんな。

ヘッドスピードは昔の選手も変わらない感じなんだけどね。

スウィング的には、あまり今の選手は激しく足を使わないように見える。

肩の回転は大きいがクラブの振りも短い感じ。

でも、堀川くんは、アドレスでかなりハンドアップだし、素手派なので若いのに変わってるなと思う。

グリーンを外すとまずSW使うし、昔のようにチップショットで足を使ってチップインをアイアンで狙うような感じではない。

グリーンも刈高が短いせいか、やたら速く感じますね。

クラブセッティングもアイアンも5番からか。

24歳だとパーシモンでスチールシャフトのドライバーは、使ったことないんだろうなあ。

しかし、この撮影は冬だったんだろうけど、コースコンディションは50年前とは比較にならないほど綺麗だわ。

クラブだけでなくコース整備も進化しているんだろうと思えたね。

パッティングスタイルは昔と今では全然違って、昔はグリーンが遅かったのでパチンと手首を使って打ってるけど、今の選手はショルダーストロークだね。

まあ、他にもいろいろ違ってきていることはあると思うけど、ボールとクラブが大進化したおかげで、シンプルな攻め方に変わったんだろうなあと思います。

昔もコンシードありのマッチプレーとはいえ、当時のクラブとボール、荒れたコースで11アンダー出すくらいなので、技術的には変わらないとは思うけどね。

 

たまには、こういう番組も見てみると面白いかもね。

それでは、また。

 

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